学校のエアコン設置と夏休み | SDGs エコに効くブログ

SDGs エコに効くブログ

意外とやってる”SDGs”実効性があり、すぐ行動できる省エネ・節約法やイベント情報等をお知らせします。
省エネ&レンタル・経費を削減スマートビーンズ(株)代表・
若葉GONET代表・エコメッセちば実行委員会・REDD+プラットフォーム・フェアウッド研究部会etc.

七五調になってしまいましたが、意図したわけではありません (^^♪

 

さて、私の住む千葉市などでは、公立学校の夏休みが今日7月13日から始まりました。

 

例年より早めなのは、学校の普通教室にエアコン設置工事が間に合わないから、その代替措置?のようです。

 

もっとも、学校に行かない日が増えるという事は、その分家庭に様々な負担を求める事になりますから、勝手に前倒しをするんじゃねー!・・・と怒っている親御さんも少なくありません。

 

昨年、補助金を出すから今年の夏に間に合うようにエアコン設置工事をしてねと政府から云われても、千葉市で小中学校合わせると160校に普通教室が2,400室もあると、そう簡単に工事を完了させるのは難しいでしょう。

 

千葉市では2020年度中に工事を完了させるという事ですけど。

 

公立学校の多くは、校舎の窓が広く取られていて南向きに作られている建物が多いので、日差しが入る分日中は明るいものの、真夏は直射日光と屋上からの輻射熱で教室内はサウナ状態、気温が30℃でも室温は40℃近いのです。

 

そんな我慢比べ状態の中で勉強しろと云われてもね・・・

 

しかも、以前千葉市議会ではエアコン設置に対して財政難を理由に(それ以外にも真夏の教室の暑さを知らない方からの否定的意見もありましたが)公立小中学校にエアコン設置をという案を否決されていますから、子どもを育てやすい環境づくりに積極的ではないのかも知れません。

 

年寄りばかりの議会では仕方ないのかもしれませんが。

 

個人的には、家庭の負担を軽くする名目での助成制度は以前からあるのに、それ以上に人気取りのようなバラ撒き政策の学校無償化より、人口減少より急激に減る教職員の質と量の確保も踏まえて、学校のハードとしての環境整備と、学校職員の勤務時間や雑務による負担の軽減に知恵と予算を割いた方が良いと思いますけど。