省エネルギー対策に何をしたいかと尋ねると、節電、省電力製品の導入、太陽光発電と回答する方が非常に多いのですが、その他にも、ガス・水道・灯油などの燃油も減らす事も省エネルギー対策になります。
業種などにもよりますが、電気代よりも高額で大きな負担となっている事もあるのですから、エネルギー消費量やその内訳は知っておきたいところです。
ほとんどの自治体が、議会の審議と承認を受けた予算案や決算書を見ても、施設単位の年間水道光熱費と、ひと括りになっていて、何をどれくらい消費しているのかもわかりませんから、議員や行政が省エネルギー対策を本気で講じようと思っているのかは疑問ですね。
もったも、無駄な水道光熱費を削減する事で、行政は税金の無駄を減らせますし、民間事業者は利益を増やせるのですから、費用対効果を見極めた上での効果的な対策は必要です。
まずは、それぞれの使用量と使用料金明細を精査して、この使用量が適切なのか、減らせるとしたらどれ位の効果が見込めるかを、しっかり精査するところから始めます。
例えば、スーパー銭湯や温水のスイミングスクール、ホテル、医療・介護施設、ゴルフ場、スーパーマーケット、飲食店などの水道使用量は多く、料金負担もかなり大きいのです。
スーパーマーケットや飲食店なら、食材の洗浄・解凍、調理に伴い水を流しっぱなしに使用する事もありますが、これは感覚的な所が多く、使用量には個人差があります。
それ故、使用する人の裁量で削減するのが難しいのですが、節水機器等の使用で削減は可能です。
通常蛇口から出てくる使用量(吐水量)が1分間当たり13Lの吐水量だとすると、これを3割削減できれば水道料金は約3分の1になりますし、下水道使用料も2割以上削減できます(地下水の場合は除きます)
それに加えて、給湯器で温水を作って流す量も減れば、給湯器の消費エネルギーであるガス(電気)も減るのです。
これがプロパンガスだと、都市ガスに比べて料金が割高なので、特に効果がはっきりと現れます。
一般家庭程度の使用量であれば、プロパンガスからオール電化に変えると、電気・ガス料金に比べて安くなることが多いのもガス料金が高いからなのでしょう。
また、洗い物や麺を茹でるのに大量のお湯を使用する、ラーメン・うどん・蕎麦・パスタ屋さん等では、太陽熱温水器を導入する事でガス代を大きく減らす事が可能です。
既にラーメンチェーン店では導入しているお店もあるのですが、太陽熱温水器は省エネ助成金の対象にもなっているので、上手に活用しておく事をオススメします。
昭和の頃オイルショックとともに普及した太陽熱温水器に比べると、現在の機器は軽量で熱変換効率も良く、貯湯タンクの性能向上とともに十分利用価値はあります。
最近では太陽光発電と太陽熱温水の両方を同時に行う機器も登場していますので、限りある屋根を効率よく利用する事も可能です。
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吉田 謙二
スマートビーンズ株式会社
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