リフォームや改修工事で行う窓断熱の種類にはいろいろありますが、一番簡単で費用が安いのは窓ガラスにフィルムを貼る施工方法です。
既存の窓の内側にUVカットや遮熱・断熱性能の高いフィルムを貼るので、窓ガラスが10枚程度であれば半日~1日で施工が完了します。
表面がざらざらしたガラス面にはフィルムと密着しないので施工出来ませんが、フィルムの機能や種類は豊富で、防犯用のハンマーで叩いてもガラスが破れにくい丈夫なフィルムや、プライバシーに配慮した燃えにくいスモークタイプなどもあります。
ただしガラスに接着するので、一度貼ると剥がしにくいというのはマイナス面かも知れません。
水貼りという手法で、接着面を水で濡らしてガラスに施工するのですが、イメージ的にはスマホの画面に防護フィルムを貼るような感じです。
ホームセンター等でも売っているので自分でも施工できますが、ゴミ、汚れ、空気が入ると気になりますので、大きな窓や枚数が多い場合は出来るだけプロに施工を頼んだ方が良いですね。
省エネルギーセンターのWEBサイトでも紹介していますので参考まで。
省エネルギーセンター 窓の断熱の種類
https://www.eccj.or.jp/pamphlet/living/06/07_2.html