アンケート調査によると、高校生のスマートフォン普及率は8割を超えるとの事。
それだけ身近で便利な道具であると同時に、SNSなどを通じて一旦インターネット上に発信した文書・音声・映像などは、二次・三次と拡散してしまうと取り消しや修正がしたくてもできないというリスクもありますので、ネットリテラシーに関しては十分な教育が必要です。
とはいえ、学校で対応できるだけの余裕がある教育環境ではありませんから、持たせるのも使わせるのも家庭の責任において、しっかりと教育をする必要があります。
万一、いたずらであっても、悪意あるネット発信が原因で誰かが被害を被った場合、暴力的な脅迫行為等であれば刑事訴訟法で犯罪として処罰されますし、プライバシー侵害や名誉棄損に該当して被害者が損害賠償請求など民事訴訟における法的な加害者責任を問われた場合、未成年であればその監督責任者である親権者が賠償金等の責任を負うのですから。
リスク対策には、どんなリスクがあるか、起こりえるかを想像する事が重要なのです。
スマートフォンがどんどん機能が増えて複雑化した結果、もはやスマートフォン=賢い電話とは言えなくなってきました。
本当にスマートなのはシンプルな使い方で機能が進化を続けていくスマートスピーカーなのでしょう。
音声認識とAIによる深層学習機能で使用者の好みになっていくのですから、あと数年も経つともはやスマートフォンは時代遅れになって、スマートスピーカーが主役になっているのかも。
人間に想像できる事はいずれ実現できる事らしいので、便利さを想像する事で進化していくのでしょうかね。
本日、11月13日からは、宅急便のクロネコヤマトがスマートスピーカーと連携したサービスを始めたようです。
「OKグーグル、ヤマト運輸につないで」配達予定時間のお知らせや配達時間の変更手続きできるそうです。
家庭に1台というより、各部屋に1台スマートスピーカーの時代も近いのかも。
2030年のゴールに向けて、169の具体的目標達成を掲げて193の国が行動し始めているSDGs“持続可能な開発のための2030アジェンダ”
現在の科学や技術では簡単に解決できない問題や課題も、想像さえできれば解決の道筋を見つけられるかも知れません。
地球環境を救うのは、想像力や創造力のある“のび太”のような人が、ドラえもんのように新しいアイデアを形にする科学者や技術者をたくさん刺激してくれるからだったりして。
想像して発信すると、それをヒントに誰かが様々な社会問題を解決してくれるかも?