2019年10月に消費税を現行の8%から2%増税し10%とする事を首相が表明。
施行まであと1年、今回も財源は増税分から行うという本末転倒なやり方のバラ撒き政策が行われようとしていますが、よくもまあ毎回毎回懲りずに“優秀”な役人さんと政治屋さんたちが考えているしょうもない財政出動には本当に悲しくなります。
これも国政選挙が近いと、財政支出を増額させて有権者のご機嫌取りをする事が、選挙に当選するのに必要だとするなら、仕組みを難しくして分かりにくい税金の仕組みを簡素化して副次的な事務コスト等を低減させる方が、増税や軽減税率よりよっぽど効果があると思いますけど。
財政健全化をさんざん先送りして、今の子どもたちにもこれから生まれてくる子どもたちにも多大なツケを背負わせるのですから、先送り政策の責任は重いのですよ。
今年は小麦の値上げでパンが1割近くも値上がりしましたが、来年は塩が値上がりするようです。
日本経済新聞より
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37653760S8A111C1916M00/
塩を大量に使用する味噌や漬物などの食品も続々値上がりする事になりそうですね。
景気拡大による値上がりではなく、増税による原材料の値上げ支出額が増えるだけの物価上昇というのはどうなのでしょうかね・・・
税金の使い道を決める国会議員の政治屋さんたちのお財布事情も、いい加減グレーゾーンの抜け道だらけの政治資金“規正法”から、罰則も明記する“規制法”に変えないとね。
日々の家計防衛策も、今から考えておく必要があるかも。