死亡保険と整理資金① | SDGs エコに効くブログ

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昨晩、30年以上の付き合いがあり多くの苦楽をともにした仲間で、兄貴分として相談役でもあった友人の通夜に参列。

 

旧知の友人と一堂に集まる機会が、このような悲しい時というのは言葉では説明しにくい複雑な心境ですが、そんな機会を作ってくれた彼に感謝と冥福を祈るとともに、遺された家族に対して自分なら何ができるかなぁ・・・と考えさせられました。

 

 

 

世帯主に万一の事があったら・・・

退職金と公的年金だけでは老後の生活設計は・・・

 

と不安をあおるセールストークがいまだに使われている生命保険。

 

とはいえ、厚生年金や国民年金、健康保険といった社会保障制度でさえ、ここ数十年で大きく様変わりしている現在、長期的な予測などそう出来るものではありません。

 

準備しようとしても社会保障制度事態が変わってしまえば、そもそも年齢や資金に関する前提条件が変わるのですから、すべて自己資金で準備しようなどと考え始めたところで、いくら資金があっても足りませんよね。

 

そこで、もっと身近でかつ現実的な解決策を取れるように、金銭以外に柔軟に対応できる方法を考慮に入れる、家計リスクマネジメントをしっかり構築させておきたいですね。

 

リスクを回避する為にはある程度の資金的な余裕は必要ですが、必要な時に出入りがある上に、まとまった資金になるまでにある程度の時間が必要な預貯金だけで準備するのは難しいので、生命保険金などを利用するのです。

 

ここでしっかりと判断しておきたいのが、遺族が直面するすぐにでも整理資金として支払わなければならない「義務的支出額」の把握と、遺族に対して少しでも負担をさせたくないと願う「希望的保障額」がいくらくらい必要で、それに伴うコスト(支出)がどれくらいの負担になるのかを知る事です。

 

ここを整理しておかないと、あれもこれも保険で何とかしたいという願いを金銭に見積もった「○○プランナー」「○○アドバイザー」の格好の餌食(カモ)になるのです。

 

“カモ”にしようとは思っていないと願いますが。

 

 

②に続く・・・・