病気ではないものの、様々な疾病を引き起こす可能性が高まるのが女性の妊娠です。
例えば、ふっくら体型(優しい言い方で)の型の女性に多い妊娠中毒症は、血圧の上昇を引き起こし、母子ともに危険な状況に陥る可能性が高まりますので、早期に入院して血圧値によっては促進剤を使用して出産を早めるといった措置も行っているのが現状です。
通常出産なら“病気じゃない”といわれる出産でも、症状によっては命に関わるリスクがとても高いのです。
その割に世の中には認知されていないので、欧米では到底考えられませんが、日本では公共機関を利用する妊婦さんや子ども連れでベビーカーを利用している妊婦さんを大事にしているとは感じられない場面によく遭遇します。
少子高齢化の中で、生まれてくる子どもは、まさに国の宝ですから、そんな子どもを妊娠出産してくれる女性には、もっと優しく温かく見守ってもいいのでは、と思います。
また、予期せぬ子宮外妊娠や流産など、必ずしも妊娠した皆さん全員が安全に出産できる保証もありません。
これらは、妊娠出産する女性の年齢がだんだん高くなってきている事と関連があるようですが、妊娠の可能性が極端に低くなる35歳以上の女性が、いざ結婚して妊娠を希望する場合、残念ながら妊娠しにくくなっているので不妊治療が珍しくないのも、出産に適した年齢というのが残念ながら明らかに存在するからなのです。
妊娠しやすいピークは24歳前後のようですが、4年制大学だと新卒2年目、ここで妊娠出産というのは働く身としての本人も周りも厳しいのかもしれません。
それでも、妊娠出産適齢期に変わりはないので若い内に妊娠出産しても子育て後の社会復帰がスムーズにできるような仕組みやキャリア形成のプログラムは作っておきたいところです。
行政もあれこれ言う前に、出産適齢期は35歳以下でそれを超えると自然に妊娠する確率がかなり低くなること、治療に健康保険が使えるようにあなったからといっても、不妊治療は決して妊娠を保証するものではない事。
現在の社会では子育て後にキャリアを積むには、一部の資格者や職種を除くとなかなか仕事が選べない状況がある事。
これらを含めて、社会全体でどうやって子育て支援するのかを考えた政策を作って欲しいですね・・・と横道にそれると長くなるのでこの辺で。
何はともあれ、高齢出産のリスクは当事者が思っている以上に高いのです。
未婚の女性、特に都市部近郊で生まれ育っている人は、結婚前まで自宅通いで働く人も多く、入院や手術による収入減や医療費の負担が現実的には想像できないのかも知れませんが、いざ結婚・妊娠してから生命保険や医療保険に加入しようとすると、保険会社から断られたり、加入する場合に条件が付いたりします。
例えば、妊娠出産に関わる入院手術保障が出産後までは保障対象外となったりするなど、妊娠して初めて心配になった出産までの入院手術のリスクに対して、医療保障が使えない事があるという事は知っておいたほうが良いでしょう。
死亡保障は不要でも、格安な保障額で良いので医療保険には加入している方がいいかも。
と個人的には思います。
医療保険なら、今若い女性にも増えている女性特有のガン、乳がんや子宮ガンなどによる入院・手術でも保障されます。
妊娠前なら健康状態に問題さえなければ好きな保険会社や共済で加入できますが、妊娠に関しての医療保障はどこまで保障対象かを確認しておいたほうが良いでしょう。
ちなみに、ABC少額短期保険の「ABCおかあさん保険」は、帝王切開や異常分娩による手術はもちろん、珍しいのが他社では保障しない“自然分娩”の入院でも1日目から保障する所が目を引きます。
ただし、自然分娩による入院保障は、加入時に妊娠していない事が条件です
ABC少額短期保険のWEBサイト
http://www.abc-hoken.co.jp/mother
(ABCクッキングスクールが母体です)
これは私も最近知りました。
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