竜巻・突風 自動車保険では | SDGs エコに効くブログ

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省エネ&レンタル・経費を削減スマートビーンズ(株)代表・
若葉GONET代表・エコメッセちば実行委員会・REDD+プラットフォーム・フェアウッド研究部会etc.

自家用自動車保険の車両保険には、大きく分けると2種類あります。

 

自損事故や当て逃げなどでも補償される補償範囲が広いオールリスク型ともいわれる一般補償型と、相手が確認できる車両同士(ナンバーが付いているもの)の事故に加えて、火災・水没・盗難・いたずら・飛来物による損傷等を補償する、エコにミータイプとも呼ばれている車対車+カーメイトAという2種類です。

 

他にも限定的な補償タイプはありますが、自家用自動車保険では殆んどこの2つなので他は省略します。

 

前述の2つの車両保険のどちらでも、突風や竜巻などで木々やゴミなど飛来してきた物で車が損傷した場合は支払い対象となります。

 

保険金支払い時に免責金額(自己負担額)が設定してあると、修理費用からその金額が差し引かれますので、見積金額が少ない場合は特に注意が必要です。

 

外資系通販タイプやエコノミータイプの車両保険の場合、保険会社のお勧めプランには自己負担額が設定をしてある場合が多いのです。

 

毎年、比較検証するためもあって、自家用自動車保険の見積もりは10社以上から2台分の見積もりを取るのですが、車同士の事故に限って0円、それ以外は5万円となっているパターンが一番多いようです。

 

私は、盗難・水没・いたずら等で修理費用が掛かっても、自己負担が1回目0円の設定がある保険会社の自動車保険しか契約しませんけど。

 

 

新車時はともかく、経年とともにだんだん車両保険の保険金額(補償額)が安くなってくると、ちょっとした修理費用でも車両保険の補償額を超えてしまい全損扱いとなる場合もあります。

 

そんな時に使えるのが、修理して今の車を乗りたい人の為、車両保険の補償額より修理費用を上乗せできる契約です。

 

例えば、東京海上日動の自家用自動車保険トータルアシストには、

http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/index.html

修理費用が車両保険の限度額を超えても、修理を希望する場合に限り車両保険の限度額を50万円引き上げる“車両修理時支払限度額引上げ特約”があります。

 

他の保険会社でも限度額が異なる場合もありますが、同様の特約はあります。

 

ちなみにあいおいニッセイ同和損保では30万円でした。

http://www.aioinissaydowa.co.jp/

このあいおいニッセイ同和損保には、ハートフルリサイクル(リサイクル部品使用特約)という特約があって、車両事故で修理する場合、リサイクル部品を使用することを契約時に約束する事で、車両保険料を5%割り引く制度です。

 

もし修理する場合でも中古パーツを使用する分、保険会社が負担する保険金支払額は圧縮されますから合理的です。

 

電気部品だと中古品は敬遠してしまいますが、外装などのボディパーツは塗装すればわかりませんし、ガラスも傷や曇りでもなければ判別はできません。

新車ならともかく、見た目ではまずわかりませんし。

 

かえって中古車になった車に新品のガラスを入れた方が違和感があったりします。

 

自分の車の修理額次第では、修理するか、全損なら買い替えるかと、ある程度どうするか決めているなら、それに合った保険会社の商品を選ぶのも一つの方法です。

 

保険は使わないのが前提であれば、保険料の安さが一番の魅力になりますが、自分が注意しているだけでは事故や災害を防げるわけではないので、保険を使用する可能性を考慮すると、必ずしも保険料の安さだけが魅力とは言い切れません。

 

個人的には保険料比較サイトより、補償やサービス比較サイトが気になります。