先日、羽田から伊丹空港まで飛行機を利用したのですが、その際空港内で見つけたのが、自動販売機で契約出来る国内旅行保険。
1人1口1,000円の保険料です。
手軽にその場で申込む事ができますし、保険料も1,000円と飛行機チケットに比べると安く思えるのが不思議なところ。
よく見るとこのパッケージ型の旅行保険は、補償額が恐ろしく高額なのです。
入院1日30,000円、通院1日12,000円・・・・
通常の生命保険や医療保険、傷害保険に加入していれば、それらも保障(補償)される事を考えると、そんなに高額な保障は必要ないのでは?と思います。
もし旅行中のケガ等が心配ならば、プロの損害保険代理店に頼めば、自分の必要な補償内容で、しかも同居家族全員をまとめて加入する事も可能です。
保険会社によって最低保険料は500円とか、1,000円などと異なりますが、家族は何人いても、1枚の契約書で全員を補償範囲に含める事も可能です。
しかも補償が多い方が安心の世帯主は高額に、子どもやお年寄りは入・通院実費程度にと、契約明細で自由に作ることも可能なので、1口1,000円の保険料を空港で加入する予算があるなら、事前に契約しておいて浮いたお金で出発までのお弁当代くらい浮くかも?
国内旅行なら家族4人で500円の保険料、というプランだって可能なのです。
町内会・自治会などのグループで加入する傷害保険や旅行保険も同様です。
1証券の最低保険料という制約さえクリアできると、1人20円・50人で1,000円の保険料というプランも作ることが可能なのです。
自動販売機で売る側の都合に合わせて保険料の設定をしてあるので、無駄とも思える高額な補償でもアリというところがもったいない。