海外旅行で心配なのは家族も同様です。
先頃グアムで起きた突発的な犯罪による被害を被った場合でも、海外旅行保険の補償内容を知っていれば、家族の対応にも大きな差が出ます。
例えば救援者費用。
旅行中にケガや病気で亡くなった場合、家族が引き取りに行くこともありますが、3日以上の入院治療であれば、家族や親族が現地に渡航する費用や宿泊費用を補償します。
親族の範囲や渡航費用や渡航期間、補償対象となるされる人数に関しては、保険会社によって異なる場合があるので確認が必要です。
海外旅行傷害保険には当然保険証券がありますが、証券自体は本人が持っていても、契約書控えを家族宛に送るなどの用意をしておくと、いざという時に自分が入院したり意識がない状態や行方不明といった場合でも、家族がある程度金銭の心配なく対応する事ができます。
トラブルはないに越したことはありませんが、渡航中のトラブルがあったら保険会社に転落するように伝えておくだけでも、本人はもちろん家族も安心できるでしょう。
困った時に、相談する専門家がいるといないとでは大きな違いがあります。
せっかくの保険ですから、使わないにしても利用する術は知っておきましょう。