イギリスに住んで5年くらいたちますが、実はいまだに

日本製のサラダドレッシング

を買い続けていました。


ありえん値段なことは十分承知ではありましたが、

だってこっち(イギリス)のドレッシングおいしくないんだもの。(゚ーÅ)


ロンドンにいた頃は日本食やさんも至る所にあって便利も良かったのですが、ノーリッチに引っ越してからというものドレッシングの値段の高さにはホトホト参っておりました。

(ちなみにロンドンで売られている日本の食材は日本の2倍以上、ノーリッチはそれに大体1ポンドくらい上乗せした価格です。)

競合いなさすぎ。。。


ということで、ドレッシング買うのあきらめました。

そして作ってみました。


taeのブログ-dressing

あれ、某ゴマダレの瓶に見えるなおかしいな( p_q)


レシピは簡単下記のとおりです。

材料:
たまねぎ小1個(かなりの微塵切り)
オリーブオイル
しょうゆ
砂糖
モルトビネガー*
バルサミコビネガー*


*2種類ビネガーを使ってますが、いつものごとく「そこにあったから」なだけです。
きっと普通の米酢とかでいいと思います。

分量は適当に入れてしまったので、味見しながら調節してください(笑)

基本、たまねぎとオイルとしょうゆと砂糖でなんとかなるもんです。和風ダレ。



イギリスの短い夏の間はあちこちでこぞってバーベキューが開催されています。

そのバーベキューのタレが意外と作れてみちゃったことから、なんだかタレ作りにはまってしまいました。


ちなみにブルドックソースの代用はこの組み合わせで出来ます。

マヨネーズ
トマトケチャップ
砂糖
ウスターソース少々
オイスターソース少々



オイスターソースがかなりいい役目を果たしてくれます。

ちなみにマヨネーズはやっぱりきゅーぴー。(日本のじゃん!)

だってイギリスのマヨネーズおいしくないんだものー。

そー言えば中学の理科の時間にマヨネーズ作らされた記憶がある(なぜだ)。

混ぜるのがすごい大変だったこと以外全然覚えてないけど。


あと大学で(実は応用化学科だったりする)ガムのペーストを作ったこともあった。

味無しガム。2日くらいかけてしょーもない3センチの塊が出来ただけだった。

あまりにつまんなくてレポート書くのが嫌で嫌でしょうがなかったてゆうか同じ班の子にうつさせてもらった。
加藤君、元気だろうか。


さて、今度ロンドン言ったらピエトロかってこよっと。(オイ)

実は先週末は結婚1周年の記念日でした。

結婚してからというもの、退職、ロンドンからノーリッチへの引越し、家の改装にピアノの試験など、あんまり人生で経験しない毎日を過ごしていた気がします。

誰かがよく「結婚とは新しい人生のスタート」だと結婚式でスピーチしているけれど、本当だわ。

人生がガラッと変わってしまったよう。

この1年はあっという間でもあったけど、実際に結婚する前のことを思えばあれは遠い昔だったんじゃないかとも思えるから不思議。


まぁそういうノスタルジックなのはおいといて、今日は結婚記念日の料理についてです。


ロンドンに住んでいた頃はやれ記念日だなんだとかこつけて外食をしていたものですが、ノーリッチではというか自分達だけのキッチンが出来てからは我が家も実に自炊生活。

なかなかつつましいもんです(´∀`)


さて、とはいえ今回は結婚記念日なので、料理もちょっと奮発し、にくさん念願の

ステーキ

を作ることになりました。


にくさんが。

(私はそばに座ってワインを飲んでいた。)


実はお肉も「ノーリッチ一番の肉や」と聞いて車でわざわざ肉屋さんに買出しに言ったのですが、

なんと実は魚屋だった(なんつーガセやねん)ので、今回はスーパーマーケットで買出し。


大型スーパーマーケットに入るや否や、まず目に入ったのは

taeのブログ-scallop

ホタテ

こちら、バターとお醤油をかけてグリルで焼き、前菜にしました。(もちろん写真は料理した後のものです)

そしてメインとなるお肉コーナーへ。

ゴードンラムジーのレシピを参考にしていたんですが、「ステーキはサーロインが一番!」というラムジーさん、ちょっとした疑いの気持ちから、

サーロイン1枚、
フィレ肉1枚

づつを買い、どっちも試してみることにしました。

そしてその他の食材も買い込み、一目散と自宅へ。


2秒でエプロン姿になったにくさん、まずはステーキのソースから作り始めます。

taeのブログ-steak1

きのこたっぷりのクリームソース。

おいしそぅぅぅ。

こちらブランデーをぶっ掛けまして、

taeのブログ-steak2

メラメラファイヤーメラメラ


なぜか火を見るとテンションあがる私達。

あとは付け合せの野菜と平行してお肉を焼くだけ。

ステーキって簡単(°д°;)

そしてこちらがサーロインです。
(ソースかけすぎて見えないけど。)

taeのブログ-steak4

味覚が子供な私に合わせて、ローストポテトではなくフレンチフライを添えてもらいました。

奥で控えているのはフィレ。

taeのブログ-steak5


そして勝敗はっっっ




フィレ。

でした。(しかも満場一致)


ゴードンさんうそつきー。


でも両方おいしかった。

ステーキ高いからまた当分封印です。

翌日は炒飯にしました。(安上がりなので。。。)


今年1年はどんな年になるのかしらー。

先日受けたピアノグレード8 の結果が出ました。


結果はなんと。。。


taeのブログ-certificate1


ココ注目↓

taeのブログ-certificate2


passed with distinction

つまり、


ばっちり「」マークで
合格しました!




失敗したと思っていたベートーベンはなんと30点配点中25点ももらえていました。

試験官からは「いくつかの間違いはあったが、曲の流れには影響がない」とのコメント付き。

それ以外の2曲についてはどちらも30点中28点、スケールにいたっては21点中20点(((゜д゜;)))

心配していたオーラルも18点中16点となかなかの高得点!

総合で150点満点のうち135点!!!!!

(100点以上で「Pass(可)」、120点以上で「Merit(良)」、130点以上で「Distinction(優)」です)


すげー「やったぜ感」(ノДT)


思えば今年の年明けにグレード8合格の目標をたててからというもの、3月にやった音楽理論グレード5につづき今回のグレード8ピアノが終わるまで、約7ヶ月。

実に濃い半年間でした。

こんなに長く、そして深く、同じ曲について考え続けたことなんてなかったかも。それだけでも良い経験でした。

そして勉強したからこそ、練習したからこそ、今回の結果は心から嬉しい。

ほんとーーーーーーーぅに、良かった。


とてもわかりやすく、しかも効率よく指導して下さったヘザー先生には本当に感謝感謝です。

そして仕事もせずにピアノばかりだった私を支えてくれたにくさんにも。

勉強したいことがあって、そして勉強することの出来る環境があるってことは、それだけでとても幸せなことかもしれないな、と思う。

そうひしひしと感じる毎日でした。


試験官から、試験のコメント票に書いていただいた追記がさらに泣けました。

Well done, Taeko - very promising playing and musicianship!

よくやったね、タエコ。 君は楽才があるし、前途有望だ!


私にとって一番必要なものだと言われ続けていた「自信」というものが少し持てた気がします。


ただひたすら毎日ピアノを弾くだけでなく、確実に何かに向かってレベルアップしたと思う。

昔一度あきらめてしまったことだけれど、もう一度チャレンジできる機会があったことに感謝。

そして、これからもチャレンジし続けて行こうと思う。



・・・

・・・

・・・でへ。

・・・でへへ。でへへへ。(いかん、笑いがとまらん)