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Funny How MUSIC Is...

洋楽と一緒のこの暮らし。Cardigansのことなら何でも聞いて!Queenも好き。Feelingも温かく見守ります!

CardigasのサマソニインタビューがMTVのサイトにアップされました。
ここでもNina、Peter、Magnusの3人が登場です。


サマソニ(東京)では機材の調子も悪く、それによってメチャメチャだったと弁解してます(汗)。
確かにそうだったんですが、そこまで主張しなくても…。

でも久々の日本は99年とは大分印象が違ったみたいで、良い刺激になったんじゃないかな?
単独ライヴとフェスとも違うし、彼等の音楽も変わってるしね。

Ninaは日本にかなり来たがっていたらしいというのが書いてありますよ。

うーん、Cardigansに昔のような音を求めているユニバーサルにもちょっと問題があると思うなあ。
昔からのファンにだって、彼等の今の音楽(の変化)がちゃんと好かれてるし、ウィスパーヴォイスや60年代テイストなら売れるとか、じゃないと売れないとか、そうじゃないからプロモをロクにしないとか、すごくナンセンス!!

Cardigansがなかなか日本に来られないのは売上がイマイチ上がらないとかそんな理由ですが、それはそこに問題があるんじゃないかな~?なんて。
多分ファンじゃないとCardigansが新しいアルバムを出したことなんて知らなかったんじゃないかというほど、何の動きもなかったんだから。どうにかしないとね。

何はともあれ、MTV Japanの写真とインタビューです!Yeah!

 

偶然にもCardigansのインタビュー記事(しかも日本語!)を発見しました!
9/4・11日にアップされた、正にホットな記事です!

音・粋・人の「5 Discs Of My Life」のゲストセレクターに、ニーナが選ばれています。
色々なところで好きなCDや人生に関わった曲を聞かれている彼女達ですが、今回はどんな作品を挙げるのでしょうか?
明かされているのは5枚の内まだ2枚。いずれも女性アーティスト。

プラス、インタビューあり!
サマソニ中の彼女達が、アツく、フレンドリーに答えてくれています。
「スゴーイ!」(笑。)
ピーターマグナスもちょっとだけど登場!
5つのアルバムに関連して、Cardigansの「スタート」と「」について、興味深いコメントです。

新しいアルバムの発売時期にもインタビューさえなかったので、これは本当に久し振りの日本のメディアのインタビューです。嬉しいよう!


ところで、ピーターが最新のアルバム「Super Extra Gravity」について、「自分が歌手になるために影響を及ぼした楽曲をカバーしたコンピレーションアルバムです。」「自分にとってもどれも重要な曲ばかりで、自分自身の人生を決定した子供から成人になるそれぞれの時代を物語っている1枚ともいえますね。」と語っています。(ここだけ丁寧語。)

…そうなの?

聞いたことがないコメントだと思ったら、ちょっと翻訳上での問題があったみたいです。(10/4(水)追記!)
詳しくはコチラで!

かなり聴き込んだのでThe Feelingの「Twelve Stops And Home」のレビューを改めて。

一言で思いっきり言えば、捨て曲なし。

 

まず全体的に、穏やかな人のロック。本人達も「基本シャツ」でスマートにキメているだけあって、好青年の音楽みたいな感じ。
普段着感覚の気取らない音楽の中に、「Queenの後継者」にも納得できるだけのきちんとした核が存在しています。本当にコーラスも豊かで、音楽性も高いです。まだまだ若さか新人風味はあれど、そこが良いのだ。

「I Want You Now」や「Love It When You Call」、「Never Be Lonely」、「Fill My Little World」は爽快なメロディが光って、優しくてキッチュ。かといってすぐ飽きてしまうような安っぽさは全くなし。その世界に浸っていれば絶対に毎日「ちょっとした幸せ」にニンマリしちゃうような健全さが宿るに違いない!

「Kettle’s On」は個性的。最初のベースのリズムに美しいピアノが流れを与え、囁くようなヴォーカルが乗り、途中で一転してメロディアスなロックになって…。Queenの「Get Down, Make Love」とかクラシックのボレロを思い浮かべました。 ベースのリズムが目立つものはちょっと苦手なんだけど、クセになる味。

「Sewn」や「Helicopter」は渋いけれどテンポがよく、聴きやすいです。

「Rose」はゆったりしたバラードで、多分アルバムで一番「美しい」のでは?ピアノでしっとりしてます。

「Blue Piccadilly」は「旅」がテーマの曲だそうです。このアルバムのタイトル「Twelve Stops And Home」が歌詞に出てきますが、これはダンが利用していたロンドンの地下鉄のことだそう。曲も12曲なので辻褄も合う。(けど、日本版は15曲だね。)3拍子とダンの力の入った歌声が印象的。

「Same Old Stuff」がこれまたいい。
馴染みやすいメロディと曲の展開で、すぐに心の中でリピートしてしまう。

遠くにいる誰か、あるいは近くにいるのに心が遠いあの人に語りかけるような歌い方がすごいと思う。
 

「Anyone」と「Strange」は似ていて、テーマが他の人と違ったっていいじゃないかということ。
アルバムの中では力強いロック。
 

好青年の主張たるロック、悲しいことを明るく歌う正統派のポップ。実際にいそうでいなかった存在です。

 

私はネットで入手して手元に実物を持っていないので、日本版を買ってボーナスも聴くつもりです。
思い切ってアルバムを買ってみるだけの価値はあるんじゃないかなと思いますよ。
聴けば聴くほど味が出ます。

Twelve Stops And Home
I Want You Now
Never Be Lonely
Fill My Little World
Kettle’s On
Sewn
Anyone
Strange
Love It When You Call
Rose
Same Old Stuff
Helicopter
Blue Piccadilly
Sun Is Shining(日本版)
When I Return(日本版)
Miss You(日英)

歌詞はこの辺でどうぞ。

友達を見事にQueenファンに道連れすることに成功しました!

特に何をしたって言うわけじゃないのです。
「Queen好き」を連呼していたらWOWOWの特番を録画してくれたりしていたのですが、そこで関心を持ってくれたらしく図書館にあった「華麗なる孤独」とかその辺の本を読んでくれたのです。(私に聞いてくれたらあんまりお勧めはしなかったんだけど…。)
で、「フレディと趣味があう!」と一方的に思い込み、のめりこんでくれたわけです。
確かに友達はネコ好き、イギリス好き、日本好き、ビーチボーイズ好き…。動物占いも一緒だとか何とか…。

そんな訳で初期から順番に巡っていこうとする私とは逆に、本から入った彼女は80年代のQueenにスポットを当て、Queenの誕生日や子供がどうこうとかに詳しくなっていて、ベスト版を聴き、DVDでライヴとプロモを見ているそうです。
私はDVDはまだ買っておらず、古雑誌を買ったりしております。

そしたら彼女がDVDを貸してくれました~!ラッキー☆

面白いのは私とも食いつく所が違っていること。
「これイナバウアーじゃない!カッコイイよね~!」と興奮していました。
はたまた「ムスターファって曲はデートでかけてはいけない曲らしいけど、ホント?!」というので聞かせてあげたり…面白いです!

 

サマソニから1週間以上過ぎてしまいましたが、The Feelingのレポ。

春頃英国の友に彼等を薦められた時には「まあいいかも♪」と思いつつ、私にとっては非常に珍しくアルバムの全部を聴けるという奇跡を起こした彼等。新人ならぬ力量が彼等にはあるのだろう。(か?)

とはいえ「ついで」感が強かったのではありますが、何とビックリ、当日の朝から聴いちゃってるじゃないの、私ってば。
しかも、楽しかった!!

イントロで「Fill My Little World」のアカペラコーラスが流れ、正統的な高音の美しいハーモニーがオーディエンスを惹きつけました。
私はQueen(の「Merch Of The Black Queen」)に繋がる感じを得て、妙にハイ。

彼等はポリシー「基本シャツ」通り暑い中にみんなシャツで、私の心はガッチリ。

気分爽快な「I Want You Now」で始まり、若くフレッシュな彼等にぴったり。
次々演奏される曲はみなキラキラしていて、音楽の楽しさが伝えられているのかも。
彼等自身も一生懸命と言うか、感情を全身で表して演奏している感じでした。

バラード「Rose」は「ワインを飲みすぎた時に作った」らしいのですが、すごくロマンチック。
「Hmm~」とハミングに合わせて揺れ動くヴォーカルのダンの手の動きは、何だか健康的にセクシー。

目のパッチリしたダンに私の背後の女子が、思わず低い声で「カワイイ…」。ホント、なんか可愛いのだ。
彼は「Love It When You Call」でステージに向かって左ナナメの方を見た時に目をクイクイっと大きくさせて、この時に目があった!と思った女子は多いはず。私も(笑)。
白いフツウのタオルで「ロンドンも暑いけどここは暑い!」とか言いながら汗をグイグイ拭いてるのもグーでした(笑)。
そして友達はダンの横分けっぷりに仰天。そうかな???

自分でもこんなに楽しめるとは意外で、驚くことにCardigansを見た後でも頭から離れず、帰りの電車の中でも次の日もその次の日も…今日までしきりに私の頭の中をグルグル…。「しつこい!」と自分に怒りたくなるけども、でもiPodでも真っ先に聴いちゃうし、すっかり旋風を巻き起こしています。

The Feeling
<セットリスト>
I Want You Now
Helicopter
Sewn
Never Be Lonely
Rose
Fill My Little World
Join With Us
Love It When You Call

歌詞はこの辺でどうぞ。