Cardigans、サマソニにて7年ぶりのナマ演奏!のレビュー。
それが、彼等の出番の時、丁度外では激しい雷雨だったようなのです。
中にいた人達はそんなことつゆ知らず。
オーディオの調子がどうも調子悪いみたいだな~と思ってたら、落雷などで停電やらその影響で不具合が出ていたらしいのです!
しかし、後からそれを知れば納得、さすがのキャリア、そんなイライラを微塵も感じさせないサービスでした。
彼等の飾らない気さくな感じのショーでした。
スマートに演奏するピーターをはじめメンバー達。
そこへ、ベースのマグナス君の手がのそ~っと動き出したかと思えば、ため息のような手のアクション!
まるでQueenのフレディのような妖艶な演出(手だけ。)!
そうかと思えば次はにょ~っと手を肩の位置で広げてから、パッとフラメンコの手拍子!
パンパンやってオーディエンスをのせます。
彼のアクションによって彼等と観客のコミュニケーションがとられているようでした。
ニーナもちょこちょこ話しかけてくれるような感じ。
「7年振り!」から始まって、「これは~恋の歌で…」「これは人生についてで」などなどのMC。
さて、セットリストは以下。
Rise&Shine
Erase/Rewind
Hanging Around
Don't Blame Your Daughter
For What It's Worth
Live And Learn
Lovefool
Godspell
I Need Some Fine Wine And You, You Need To Be Nicer
My Favorite Game
いきなり「Rise&Shine」というデビュー曲で来た!!
その後は7年間の時を埋めるかのように過去のアルバムと新作とを満遍なく織り交ぜてありました。
「Lovefool」ではやっぱり盛り上がりが最高潮で、「(I can't care about) anything but you~」をみんな歌わせたのも、すごく大きく返ってました。
本人達も東京と大阪の公演を楽しんでくれたようです。
私達も歓迎してることを伝えられたかな?
利益とかそういった関係でちょっとツアーは出来ないみたいなんですが、また来てもらえたらいいですね♪
行って来ました、サマソニin東京!
初めてなので右も左も分からなかったのですが、何とかメッセに着き、ソニックステージにて観て来ましたよ!
並ぶのが長いと見込んで9:30頃着くように行ったら、案外並ばずに(サマソニグッズを買わなかったので)すんなり入れて、メッセ内にてゆっくりケバブサンドを平らげました☆
人がぞろぞろステージ内に入って行ったので、まぎれて何気に1番最初のバンドから後で拝見。
壁に映る大きな影が格好よかったのですが、そう思ってたのは私だけみたい…。
次にThe Feelingの登場!「ついでに見たいんだ~」と言いながらも、朝から彼等の曲を聴きながら電車に乗っていたし、すっかりのめりこんでいたようで、じわじわ近付いて5列目くらいに位置。
彼等のはすごく楽しかったです!!
「Fill My Little World」のアカペラコーラスがイントロに流れたのですが、そこで私にはQueenがイメージされました。「Black Queen」にも似たような正統的なハーモニー。
コーラスのできるバンドは良い!
おっとりロックバンドにルンルンで、気分は最高に良かったです。
Cardigansも、彼等の飾らない気さくな性格のままのショーで、7年振りの日本を楽しんでくれているようでした。
ベースのマグナス君はよくコンサートのレポートで「僕はよくステージで変なアクションをするんだけど」と言いますが、まさにそれのお陰でバンドとオーディエンスが調和する感じ。
しかしなにより、最大の(?)衝撃は、El Presidente。
失礼ながら次のCardigansのいい位置をキープするためにそこにとどまっていたら、押し合いへし合い。ファンのパワーに驚きました。
すんごいもみくちゃで、ジャンプしながら左右に1mずつくらいおしくらまんじゅう…思わず「許して~!」と言って外に出たかったくらい。
その甲斐あって?足にはあざが沢山出来ました。泣。
お気に入りの紺のTシャツも汗でじっとりしてました。隣のアウトレットでカットソー買いました。泣。
次の日、頭が痛いと思ったら風邪をひいたみたいで、珍しくゴホンゴホン言ってます。うへ~…。
自分の体力のなさにへこみますです。
Caridgansは来日後、東京のギター屋さんなどをウロウロしているそうです。
8/10の夜は、六本木にある「CAVERN CLUB」というライヴハウスに行って、THE SILVER BEATSというBeatlesのコピーをしているバンドを聴いたそうですよ。
Cardigansの「Carnival」と「Lovefool」も演奏してくれたとか。
「僕達はここでも有名なんだね。最低でも昔は、ネ。」と。
そうだね。昔は確実に超有名だったネ。
…ん?まてよ?六本木でBeatlesのカバー…。どこかで聞いたその言葉…???
そう!
Queen+Paul Rodgersが去年来日した時にも行ってたぞ~!!
密着ブログに書いてありました。
私の二大アーティストがここで繋がったー(嬉)!
行くしかないかも?
とうとう7年振りにCardigns全員が来日しました!
8/8にNinaとBengtが、8/9に残りの3人が到着したそうです。
Welcome to Japan!
ようこそようこそ!いらっしゃいませ。
は~、どうなることやら、楽しんでくれているか、ハラハラしています!
ライヴもプライベートの時間も、うまく行きますように~!!
ミュージックライフ1975年9月号を買ってしまいました!
ついに古雑誌へと手を伸ばしちゃった。
これをきっかけにきっと増刊号とかも集めちゃうかも知れないですわー。
中身は、日本でのコンサートを振り返りながら、新しいアルバム(「A Night At The Opera」)を製作中のスタジオでの様子のレポートです。
ビリヤードをやっていたり、テニスをやったり、プールサイドで話したり、楽器を持って音楽家たる顔を見せたり…。
The DIGで少し読んだことがありましたが、色々写真もあって、面白いです。
丁度その時ファンに道連れにしつつある友達から連絡が入ったので、思わず写真を撮りながら宣伝。

でもこの雑誌を通して、Queenについての新しい感動と言うよりも、Queenが呼吸をしていたその時に、日本が、世界がどんなだったのかを肌で体験できたような気がします。
彼等の着ている服や、文章表現、中身のレイアウトだとか他のアーティストの写真などなど、ページを開くとその時の空気に包まれますね。
しかもその前の持ち主さんが書いたであろう応募葉書に「好きなギタリスト:ブライアン・メイ」とか各欄にQueenのメンバーの名前が書いてあったり、キングクリムゾンなどがチェックしてあったり、そのセンスもまた嬉しかったです。
うん、生まれる前の時間に会えて楽しかったですよ。グフフ。