どうでもいいこと
仕事歴の浅い人に、どうして仕事をしているのですか?と尋ねると、「生活のため」や「遊びたいから」の声が多い。だったらさー、仕事にやる気が出ないとか言うなよな。給料もらってんだから、やりたくなくてもやんなきゃ。そもそも、喰うため、遊ぶためなんだからそれ以上を仕事に求めるなって。
ホントはね。仕事は楽しいんだよ。まだ知らないだけだよ。じゃなきゃ働く時間があまりにも長すぎると思わないか。だからね、とりあえず、上司や先輩からやれって言われたことをしっかりやってみないか。とことんやってみないかい。だんだん面白いことがわかってくるから。
えっ?それでもやる気が出ないってか。バーカ!さっき言ったじゃん。やる気なんてどうでもいいんだって。
運試し
近所の熊野神社へ初詣。
おみくじを引いたら大吉だった。それなりにありがたいのだけれど、ちっとも嬉しくなかった。
どうしてかというと、
“大吉“を上回る”大々吉“というのがあることを知っているからだ。
“大々吉“は、ここにある。今年になって2本試したけれどいずれも“吉“だった。残念。
■参考:赤木乳業
正月早々の出来事
腕時計の調子が悪いので修理に出かけた。
秒針が動かないことを店員さんに伝えるとこれに記入してくれと紙を渡された。私の腕時計は身につけるモノとしては唯一のブランド品なのでそういう儀式が必要なのかと素直に従った。
「そちらのテーブルをご利用ください」の声に振り返ると大きな丸テーブルには若い男性と女性がいた。
椅子に腰掛けて、たくさん項目があるなぁ、と受付用紙を面倒に思った瞬間。若い男性の靴が私のズボンに触れた。
テーブルの下を覗くと足を組んでいて長く伸びた足の黒いエナメルの靴が私の膝元にあった。その瞬間。私はムカッとして持っていた手帳で奴の額を叩いた。
正月早々ロクなことがない。と嘆いても仕方ない。
受付用紙の記入を終えてカウンターに持ってゆくと背後から囁く声が…。
「さっき、見てたわよ」
ん?と振り向くと先ほどのテーブルにいた女性だとわかった。美人だった。どこかで見かけたことのある女優かもしれないとも思った。
「食事でも」と誘われた。
残念ながら初夢はそこで終った。続きを見ようと二度寝をしたけれど駄目だった。
あけましておめでとうございます
野良猫「クロネコヤマト」が来なくなって早2ヶ月。すっかりブログ熱が冷めて、なーんだ、やる気の根源はそれだったのか、と今更ながらに気付いた私。実は、ドキドキしながら”猫 寿命”というキーワードで検索したりしてさ。
…。
このネタは正月にふさわしくないなぁ。
というわけで、みなさんの今年は昨年の3倍くらい良くなりますように。私は1.5倍くらいを目指します。
段取りの悪い人
段取りの悪い人には全くイライラさせられる。
と、嘆いても仕方ないのでちょっち考察してみる。段取りが悪いのは”先が読めていない”ことにある。しかし、そんなことで片付けられない。先が読めない原因を突き詰めなければ。
ここでKさんの事例を紹介する。
Kさんは深夜に腹が減った。もう午前2時も過ぎているので小腹を満たす食べ物はないか、と冷蔵庫を開ける。目に入ったのはその日が賞味期限のハム。本当はそれだけをつまんで食べればいいはず。しかし、そこからが普通の人と段取りが悪い人の決定的な分岐点でその暴走ぶりが下記。
Kさんは、ハムを見つけたと同時にケチャップが視界に入っていた。その瞬間に玉ねぎがあることを思い出す。普通の人はそこから何かを作る過程を考慮するのだが段取りの悪い人はそこをすっ飛ばして結果をイメージする。
Kさんは、スパゲティ・ナポリタンを食べている自分の姿を空想した。
そして大鍋を火にかける。湯が沸騰するまでKさんが何をしたかというとのんびり赤ワインを飲む。パスタを鍋に入れて茹で上がる間に材料を切り揃えられるという極めて合理的な判断をしているのだが…。
しばらく経って、おもむろにKさんが立ち上がり、鍋にパスタを入れる。その時、段取りの悪さが露呈する。
何とKさんはパスタをひと袋全部入れてしまう。
Kさんの段取りが悪いのは”先が読めていない”からで、先が読めない原因は“加減を知らないこと”にある。
フライパンにオリーブオイルを注ぎソースの準備をする。手際よくハム、玉ねぎ、ピーマンを切りつつ、マッシュルームがあればもっとおいしいのにとKさんは悔やむ。食材を炒めて頃よい良くなってからようやく気付く。
トマトソースが小さい缶しかないことを…。
パスタの茹で具合は完璧だった。さらに、ソースの味付けも自慢できるほど。
それにしても…、
大量のパスタの鍋にソースを混ぜても混ぜても、パスタはほんのり褐色に染まるものの明らかに味が薄いことは明白だった。
さて、普通の人だったらソースの量に見合ったパスタを混ぜればいいじゃん、と思われるかもしれないが段取りの悪い人はそうしない。私、じゃなかった、Kさんの場合は自分の段取りの悪さを戒めるためにもほとんど味のないパスタを深夜3時近くに食べ続けるのであった。
難しい人
「指摘されればそうかもしれないけれど、そうじゃないかもしれない」と、ある人は答えた。
確かに人間はいろんな面を持っているから限定はできない。しかし、そのままでは建設的な会話ができない。あっ、バベルの塔みないな、ともいえる。
Aだけれど、Bかもしれないし、Cの可能性もあるし、Dも考慮しなければ、Eもあり得るなどと延々話題が広がり続けることになるカらだ。
私は、論点を逸らす人が苦手です。そういう人は”そうかもしれない理由”と”そうじゃない理由”を聞いても往々にして答えられないから。
打たれ弱い人
最近、何となく、「打たれ弱い人」が多いような気がする。
ちょっと指摘したら全人格を否定されるように受け止められたりして…。腫れ物に触るように遠まわしに伝えたる前に、気付かせようと必死に頭を働かせなければならないのに…。堂々と「自分は褒められると伸びるタイプです」と言う人もいる。「ちなみに私はあなたのお父さんやお兄さんではありません」と言い返したくなる。
それにしても、どうして人間は自分の考えに固執するのだろうか?
もし、“目的”を実現するための“手段”を指摘されたり、拒絶された場合は、“目的”にギャップがある。だから納得できなければ相手の“目的“を再確認すればいい。
“打たれ弱い人”の多くは“手段”に固執している場合が多い。
