昇進
例えば、誰かが辞めたとする。
その人はとても信頼が厚く残念なことだった。
後任は誰もが周囲の予想通りだったけれど、前任者には遠く及ばないことも明白だった。
比較されるのは悲しいことだけれど、実績がないのだから仕方ない。実績は何で積むかというと、“継続”しかできない。
後任者もそう思っていたのだろう。周囲を顧みずひたすら励んだ。ほとんど毎日。
周囲は彼の努力を認めつつも、その反面、前任者との違いが明確になった。
前任者は周囲との連携を重視していたからだ。
後任者はしばらく経って、何がきっかけかわからないが気付いた。ついに周囲に歩み寄った。
ほんの少しだけれど大きな一歩だった。あと、数ヶ月も経てば前任者と比較されることもなくだるだろう。
というわけで、
野良猫「チビネコヤマト」は、野良猫「二代目クロネコヤマト」に就任した。
おめでとう!
風景
ビルの谷間で噴水を見つけた。
いつも通っている道なのに初めて気付いた感じがした。
今日の午後、東京は雨。私が噴水を見たときは不運にも土砂降りの最中。
ビルの谷間の噴水は、まるで水道管が破裂して水が噴出しているように見えた。
転身
ここ数ヶ月で身近な方が転身している。
Kさんは、「もう充分働いた。若い頃から興味のあった哲学を学びたい」と、今春から大学院に進学する。正確には存じ上げないが50歳は超えているはずなので感服。
Fちゃんはその美貌から周囲の予想通り、モデルとしてデビュー。
Mさんは、働きながらも週末に空手道場を開くらしくお忙しいとのこと。
と
い
う
の
は
全
く
も
っ
て
私
の
妄
想。
Kさんは、野良猫「クロネコヤマト」。
Fちゃんは、 野良猫「フサフサ」。
Mさんは、野良猫「ミケ太郎」。
というわけで情けないのだけれど未だ私は元気がない。
4ヶ月
久しぶりに猫のエサを購入した。
最近やってくるのは野良猫「チビネコヤマト」、「ミケネコヤマト」(新人)、「シロネコヤマト」(新人)の3人というか、3匹。
野良猫「クロネコネコヤマト」が来なくなって4ヶ月経った。
私がクネクネ歩きをした理由
ファッションモデルはどうしてあんな歩き方をするのだろう。
ほら、左右の足を前に踏み出すときに平行ではなく、一直線に腰をクネクネさせる歩き方。
疑問に思ったら早速試すのが私流。
もちろん、変な趣味はありませんよ。念のため。今日は試す以前に必要に迫られたから。
今日の東京は雪。革靴の私はスッテンコロリンしないように1本の轍(わだち)の上をファッションモデルのように歩いた訳さ。
ところで、帰り道の途中。一軒屋の窓が突然ガラッと開いて、何事かと思ったら、「鬼はー外。福はー内、はいっ、お終い!」という声とともにガラッと閉まる音が聞こえた。
このブログを読んでいる方々にたくさん福が来ますように!
懲りない人
地下鉄のホームで本を読みながら歩いている人がいた。
ホームから落ちないように気を付けな!と言うまでもなく、壁際を注意してノロノロを歩いていた。
すると、
不注意なせいか前方の柱にぶつかった。
もちろん手元が先にぶつかったのでその人は驚いて柱を見たわけだが…。
ベタなコントのようだった。
注意しろよ、俺。
今北産業
仕事で個別にヒアリングする機会が多いのだけれど、なかなか要領を得ない方がいらっしゃる。
私の質問に対して、その背景や状況を説明している内に質問内容を忘れてしまうのだろう。「で、質問なんですが…」と振り出 しに戻る。すると、今度は質問に対して質問で返してきたりして、もう、私が刑事ならば「いい加減にしろぃ!」を机をバン!と叩きたくなるときもある。
今北産業で鍛えてほしいな、と思う。
「今北産業」は会社の名称ではありません。2ちゃんねるの言葉。「今、来た私に3行で内容を要約してほしい」という意味。
ちなみに、私は2ちゃんねるを面白そうだな、と思いつつあの長いスレッドを読む持久力がないので2ちゃんねらーではない。
死人が住みつく会社
行動分析学入門(杉山尚子著・集英社新書) に面白い記述があった。
行動とは、死人にはできない行動のことである
死人にはできない行動には特長があって、「…される」、「…する」、「…している」の3つ。つまり、行動とは外界に対して生体に働きかける機能ということ。
ふと、思ったんだけれど、従業員が100名を超える組織には死人のようなヒトがいるのだろうな、と。
無関心のツケ
近所の米屋さんはまだ正月明けしていないのかシャッターが下りていた。が、シャッターには大きな文字で○○トランクルームとあった。
いつの間に潰れたのだろうか。
以前、その米屋さんに入ったことがある。へー、いろんな地域のお米を揃えているんだ。と関心したけれど店員さんは客の私に無関心だった。そういうのも潰れた原因のひとつだろう。
