視野
「視野が狭いなあ」と自分自身、呆れながら思っている。でも、視野は段階を追って広がるものではなく何かの「きっかけ」で突然広がるのではないだろうか。急に見えないものが見えてくる。そんな「きっかけ」を逃したくないものだ。先日、表参道
にある法人様に伺った。打ち合わせの帰りになんだか様子が違う気配を感じた。「きっかけ」の予感がした。
おーっ、美人が沢山歩いていた、よ。
負けるな!
ギャーオ
ギャー
チリチリチリーン
ゴトゴト
ギャッギャー
チリチリチリーン
ゴトゴト
ギャッ
ギャー
シーン
今しがた、外で野良猫「クロネコヤマト」が勝負をしていたようだ。鈴の音で分かったよ…。
大丈夫、きっと君は負けないはずさ。だって、ついさっき魚肉ソーセージも食ったばかりし、おいしい牛乳も飲んだ。日曜日は煮干でカルシウム対策も万全だ。
頼むよ、後で元気な顔を見せておくれ!
会社のイメージ
会社のホームページを改訂した。本来ならばWebデザイナーに外注すべきなのだろうがどうも解せない。解せない理由は料金だ。私が思うに適正な料金は、トップページで1万円(フラッシュを使用する場合はオプション料金)。下層の各ページで3千円。画像処理で1枚1千円。ところがそれらの3倍はする。安いと質が下がる。
デザイナーはすぐに「会社のイメージが…」、などと言う。しかし、余程の大企業以外はイメージを重視する必要はない。実態に伴ったイメージで十分だ。では、何を重要視すべきかというと、商品であり、それらを紹介する原稿だ。原稿に関しては予算を計上してもいいと私は思う。
フリーランスのWebデザイナーはコピーライターのパートナーを見つけるべきだ。Web製作会社は、デジタルの作業+原稿で見積りを出すべきだ。「会社のイメージが…」を本当に実現するには原稿が不可欠なのだ。
解決法
「私はネクタイを真っ直ぐ結べないし、長さを揃えることができない」
正確に言うと真っ直ぐにするためには5回くらい挑戦しなければならない。しかも、5回目にうまくいっても細い方が10センチくらい長くなってしまったりする。そういう時はどうするかというと、再挑戦などする気力はさらさらないので臆することなくズボンに押し込む。
「練習すればいいだけでしょ!」と思われるかもしれないが、練習などしたくないのである。もっと言えば、練習なんかしてたまるか、という気持ちがある。どうしてかというと私はネクタイが大嫌いなのである。肩がこる。男の私は前でプラプラするのは1本だけで十分だと思っている。
今日、私が吐露できたのには理由がある。ネクタイを結ぶまで5回を2回にする画期的な解決法を発見したからだ。「結び目になるあたりに油性のマジックで目印をつければ簡単じゃん!」。
質問に関する雑考
新しいことを始めますがどう思いますか?
という質問をすると、受身の答が返ってくるかもしれない。例えば、「いいんじゃないですか~」とか。
新しいことを始めますがどうしますか(参加の有無)?
の質問だと、○○なら参加するなどと条件を出されてそれを解決しないと参加させることができなくなる。相手に参加して欲しければ避けた方がいいと思う。
新しいことを始めますがどうすれば成功すると思いますか?
と質問すると、自分の参加が仮定となるので考えて発言をするだろう。○○があれば成功するという情報を引き出せれば成功だ。
嫉妬
「クロちゃん、クロちゃん」
窓の外からおばさんの声が聞こえた。しばらくすると野良猫「クロネコヤマト」の鈴の音も聞こえた。
「お食べ、かわいいねえ」
ふん、あいつ(野良猫クロネコヤマト)、いろんなところに顔を出していやがる。と思っていたら、しばらくするとやってきた。
「おお、クロネコヤマトか! 食後のミルクはどう?」
野良猫「クロネコヤマト」は気配りの名人だ。
日本が変わる
田原総一郎氏が何かのテレビ番組で語っていた。
「言論の自由は憲法で保障されるものではなくて闘って勝ち取ってゆくもの」
ジャーナリズムの世界だけでなく、どんな組織でも自分の意見を何となく言いづらい雰囲気はあるものだ。しかし、余程のお堅い企業でない限り経営者は社員の意見を聞こうとし、それが組織を活性化する内容であれば何とか実現しようと奔走する。給与をもらっているすべての方々にお願いです。遠慮しないでどんどん意見してください。そうすれば、きっとあなたが属する組織、いや、それ以上に日本が変わります、よ。
出た
目ぼしい本が見つからなくても私は1時間以上書店で過ごせる。なぜなら過去に購入した本を読み返すことができるからである。先日もそんな感じで、1ヶ月ほど前に読破したドラッガーに学ぶマーケッティング入門を棚から取り出し読み直した。「競合他社の類似製品・サービスだけが競争相手とは限らない」という一説に、「そうだよな、SONYはウォークマンがアップルのiPodに取って代わられるとは想像していなかったかもしれない。SONYが開発した電子マネーのEdyはJR東日本のSuicaをライバルと思っていただろうか?いやいや、出遅れてはいない。お財布携帯はSONYの技術が使われているはずだ。でも、Suicaの方は発行枚数が1千万枚を超えたらしいからなあ。業務提携もありか?」などと考えていた。すると、気が緩んだのか…
屁が出た。「ブリッ」と出た。私はそそくさと書店を出た。