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​アラカン真っ只中62歳のもりべちさこです。

3人の子供は巣立ってしまい、現在は旦那さんと二人暮らし

(隣に義母が生活しています)

還暦過ぎても保育士のパートを続けています。

これは身体に限界が来ない限り続けます。

 

 

年齢なんて関係なく

何となく「終活」や

「エンディングノート」に興味を持ったら

その時がタイミングだと言われています。

 

幾つだから遅いだとか

早いだとか関係ないのでしょうね

そして、どこまでやるのかも別に自由だと思います。

 

右矢印62歳で終活を意識した訳

 

まずは自分の気になることから気持ちを整理していきたいものです。

 

 

多くの人が、「還暦」やら「退職」やらの

節目の時に興味を持ち始めるケースが

多いようですね

 

私の場合は、「還暦」が

タイミングではありませんでした。

還暦の頃は、呑気に

「お酒・・いつまで元気に飲めるだろうなぁ~イヒ」なぁんてこっそり思っていたくらいですもん

 

 

ただ、確かに、周りで介護や相続問題で

もめるだとかの話を聞く年齢には

なっているのです

 

 

逆に子供や孫から勧められる

病気により余命宣告を受ける

セミナーや講演会で聞くなど

 

様々なきっかけがありますね。

 

 

終活には「気力」「体力」そして

「判断力」が必要だと言われています。

 

確かに母のようになってしまったら、

もう、どうしてあげれば良いのか悩むし・・

 

 

はて?義母には?と思うと・・

 

義母には全くそんな意識が無いものですから、

それを嫁の私がとやかく言う立場でもない。。

(旦那さんに言って欲しいけど、

実は我が家の旦那さんも無頓着です)

 

 

 

要するに私だけが考えている状態

 

 

 

でもね、それでいいと思っています。

だって個人の自由だもの。

 

 

 

 

 

 

ではまた!

 

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