Tiny Tweaks can lead to Big Changes -28ページ目

社会貢献と言う前に

「ソフトブレーンもCSRをすべきです。だから社員から寄付を集めませんか」

しかし、それは新入社員が考えるべきことではありません。

~略~彼がまず考える事は一社員としていかに利益に貢献するかです。

~略~社員として一人前にもなっていないのに、社員から寄付を募る。それは

まるで自分でお金を払うことなく、他人のお金を使って社会貢献しようとしている

ようなものです。


「華僑流おカネと人生の管理術」P.98より

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寄付をよびかけられると、時々嫌な気持ちになる事がある。

別にお金が惜しいわけではないのだが。


自分でもよくわからなかったが、これを読んで「そうか、こういう事か!」とわかっ

た気がする。

何か直観的に、この人は何のためにやっているんだろうか?という違和感を感

じてしまうのだろう。


自分の会社の新人がこういう事をいったら、やっぱり私も「何、言ってんの?」

と思ってしまうだろう。


最近、おもてなしとか社会貢献とか、そんな言葉がよく聞かれるようになった。

それは晴らしいことだと思うが、それをやろうと言う人は、本当に誰かの事を

思っているのだろうか。

自己満足の為にやっていないだろうか。

しかも人のお金を使って。


華僑流おカネと人生の管理術/朝日新聞出版
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長期戦は避ける

2500年も前に書かれた孫氏の兵法は、いまでも戦略・戦術の参考にされている

そうです。

以前にも読みましたが、何となく気になって久しぶりに読んでみました。


孫氏の兵法では、長期戦は避けるべきであるということが書かれています。
勝負にこだわり長期戦になった結果、勝ったとしても多くの犠牲を強いることに
なります。


企業においても同じで、うまくゆかないにもかかわらず、だらだらと継続している
赤字事業を抱えている会社は少なくないのではないでしょうか。


撤退の決断は、進出するより難しいかもしれませんが、それをするのもリーダー
の役割だと思います。


つい最近、楽天が中国市場から進出わずか2年足らずで撤退しました。
うまくゆかなかった理由はわかりませんが、せっかく進出してこんな短期間で
撤退の決断が出来る会社は、そう多くはないと思います。


また「致命的な痛手をこうむって勝つより、余力を残して負けよ」とも言っています。
楽天も、大きな傷を負わずに撤退したことで、時期を見て再度中国進出をする

ことも可能かもしれません。


現在の、日本と中国も揉めていますが、長期化するのはお互いにとってメリット

はないと思いますが..

どっかで、落とし所はないものでしょうかね。


「孫子の兵法」がわかる本―世界最高の「人生戦略の書」をどう読むか!/三笠書房
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選択するということ

かなり前に録画していたNHKの「コロンビア白熱教室-人生の

選択の極意を伝授する」という番組を、今頃になってようやく見

ることが出来ました。

-8月に録画しておいた番組です。


番組によれば、「選択」という言葉を聞いて感じるイメージは


アメリカ人-自由、権利、美しい、自立
日本人-責任・困難


人生は常に選択の積み重ねだと思うのですが、我々日本人は

無意識の中で、自分で何かを決めるより、誰かに決めて欲しい

という気持ちがあるのかもしれません。
国が決めてくれるとか、会社が決めてくれるとか、上司が決めて

くれるとか..


誰かに決めてもらうのは楽だし、自分で決めた結果として失敗

する事も当然ありえます。


しかし、自分で選択するということは、それだけ真剣に考えるとい

う事にもつながります。

誰かに考えてもらいつづけていたら、いつか気がついた時には

騙されていた、という状況にもなる可能性があります。


私は、自分で選択する人生を選びたいと思います。