現在仙台市内で取り扱いをしていただいているお店は、
・珈琲まめ坊
仙台市青葉区 米ケ袋 1-1-12 TEL:022-738-8066
・スタジオ LUMOコレクション(レンタルボックス)
仙台市青葉区中央2丁目10-1 第二勝山ビル5階 TEL:022-393-9097
以上の二軒のみとなっておりますので、お間違えのないよう、お願いいたします😊
なお、ネットショップからもお買い上げいただけますのでよろしくお願いします‼️
ネットショップはコチラhttp://aura.ocnk.net/
現在仙台市内で取り扱いをしていただいているお店は、
・珈琲まめ坊
仙台市青葉区 米ケ袋 1-1-12 TEL:022-738-8066
・スタジオ LUMOコレクション(レンタルボックス)
仙台市青葉区中央2丁目10-1 第二勝山ビル5階 TEL:022-393-9097
以上の二軒のみとなっておりますので、お間違えのないよう、お願いいたします😊
なお、ネットショップからもお買い上げいただけますのでよろしくお願いします‼️
ネットショップはコチラhttp://aura.ocnk.net/
【心当たりある方はご連絡ください】
先日に引き続き、本日24日付でB(名字).R(お名前)さまより、商品代金と送料と思われる金額が、当社の郵便口座に振り込まれましたが、どの商品をお買い上げいただいたのか、どちらまでお送りすれば良いのかわからず、発送できずにおります。
郵便局を通して調査をお願いしましたが、二週間ほどかかるようです。
もし心当たりがある方がいらっしゃいましたら、small-rebuild@live.jpまでご一報いただけます様、お願いいたします。
なお、先日2月6日付けのO(名字).K(お名前)さまも未だに連絡がついておりません。
心当たりのある方はご一報くださいますよう、お願いいたします。
先日ご案内しておりました、女川産の柚子を使った新たな産品を作り出すプロジェクトの支援をお願いしましたクラウドファンディングが、27日のの23時59分をもちまして終了いたしました。
目標の金額までには手が届きませんでしたが、11名様、123,000円のご支援を頂戴しました。
ご支援いただきました皆様、本当にありがとうございました!
活動報告でも書いてきましたが、当初はプロジェクト終了後に商品開発を進めていく予定でしたが、プロジェクトを少しでも多くの方に知ってもらうべく同時進行で商品開発を行い、また、実際に試食していただきご意見をちょうだいし、プロジェクト終了前の段階で完成度の高い商品を作り上げる事ができました。
今後はこの商品を、実際の女川産ゆずを使用し、パッケージングをしっかりと作り上げてブラッシュアップしていきます。そしてその上で宮城の土産品を目指し、さらに努力を続けていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします❗️
特に美味しかったのが“柚子味噌ソーセージ”
遅ればせながら明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願い申し上げます
さて・・・2017年が始まりました。震災からもうすぐ6年が経つんですね。。。時が経つのは本当に早いもんです。
震災から6年も経つと、世の中から震災の記憶も今まで以上に薄らいでいくので、我々もそれに順応すべく、今年のonagawa factoryは大きな変化の年にします。
もう少ししたら詳しくお話しさせていただきますが・・・
今までの商品はいくら頑張っても“復興支援グッズ”の枠から離れることができず、イコール、『欲しいから買う!』商品とはなっていません。
また、代表であるわたくし湯浅を含めスタッフのみんなは、元々木工やデザインに関してはほぼ素人ですので、今後の商品展開の発展性に関しての発想力も脆弱です。
そこで今年は、その道のプロ中のプロから力を貸していただき、新たな『欲しいから買う!』商品をリリースしていきます。
もちろん、既存商品も継続して制作・販売し、少しでも“防災意識を持つ”ことの大切さも伝え続けて行きます。
商売をやるにあたって、『誰に?何を?どのように?』売るのかは基本中の基本で、わたしの本業の方で講師をする際にも、耳にタコができるほど伝えておりますが、『小さな復興プロジェクト』から始まったこのonagawa factoryという会社は、『被災地の経済を動かし、復興に寄与する』ことを目的に動き出したため『誰に?何を?どのように?』売るのかが明確ではありません。その部分を明確にするために大きな変化を起こすのです。
同時に、湯浅個人での動きではありますが、女川に新たな農産品である柚子を作り、既存加工品の新たな可能性を引き出し、新たな雇用を生み出せるように、頑張っていこうと思います。※クラウドファンディングに挑戦中です!→新たな銘品を作りたい!
女川に新たな産業が確立し、多くの方が安心して働ける企業を目指して、今年は今までとは全く違った新たな一歩を踏み出して行きますので、今年はさらなる皆々様のお力添えをいただけますよう、心よりお願い申し上げます。
・商品のお買い上げはこちらから→oanagawa fish house AURA webショップ