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自分流 洋書絵本の愉しみ方

$Small&BLOG ドイツ・チェコの輸入雑貨と生活雑貨-LENTE洋書絵本

洋書を扱っているとたまに「読めるんですか?」と
尋ねられます。

答えは…「読めません」(笑)。

英語なら絵本は読めますが(それでも『?』と思う言い回しがいっぱいありますが……)、
ドイツ語、フランス語、オランダ語…、全く読めませんっ(汗)。

なので、本の情報を登録するときは一苦労です。

ではなぜ、こんなに洋書絵本が好きなのかと言うと、
やっぱり世界共通の"言語"の「絵」でストーリーが表現
されているところ、そしてその「絵」の色彩が
日本のものとはひと味違ったり、その国の歴史的背景が
こっそりと現れていたりするから…。

また、言葉が分からない分、「絵」から想像する 自分だけの
ストーリーが作れてしまうというのも魅力だと思います。

例えば、大好きな外国の曲。歌詞は分からないけれど、
「メロディーがロマンチック! ウェディングにピッタリかも!」
と思って、歌詞を確認したら実はおどろおどろしい
不倫の歌だった……、ということはありませんか(笑)?

だいたいのストーリーはわかっても、やっぱりちょっとした
セリフのニュアンスが分からないことによって、
「絵」から思い描くストーリーは千差万別。
作者の意図とは変わってしまうかも知れないけれど、それも
愉しさではないでしょうか。
もし、お子様に読んでと言われたら、世界に1つだけの
お話を作ることだって可能です。

$Small&BLOG ドイツ・チェコの輸入雑貨と生活雑貨-TIPTIP洋書絵本


また、年代物の古い絵本の中には、大切にキレイにされてきたものから、
こどもが思う存分楽しんで来たんだという歴史が伝わる、
ラクガキがいっぱいのものや、びりびりに破かれたページ、
飲み物をこぼしたあと…、中には、本文のページがなくなってしまって、
表紙だけ、なんてものもあります(笑)。

古くて状態が良く、希少なものはそれなりの価格のすることが多く、
コレクションやインテリアなどにもってこいですが、
では、後者のビリビリでボロボロなものは、そこでお役御免でしょうか?

そんなことはありません!

お気に入りのどうぶつの絵を切り取って、コラージュして、フレームに
入れたら、とっても素敵なインテリアになりますし、
一見意味不明なラクガキも、絵本の絵と一緒に
切り取ったら、芸術作品に大変身です。

封筒や便箋にして、お手紙をしたためても素敵ですし、
破れてなくなったページのストーリーを思い描きながら読むのも
ロマンチックですね。


そして本当に「読む」ということでは、外国語の学習に役立ちます。
子どもの本なので、文章がカンタンだから…という理由だけではありません。
生活に密着したお話の中で、難しい教科書で習うだけでは
見落としがちな便利な表現がいっぱい出て来ます。


例えば、何かを口にするときに使う単語、
「食べる」、「飲む」は、英語では "eat" 、"drink"で、
中学1年生で習うような簡単な単語ですが
では、「なめる」はどうでしょうか?
日本語ではふつうに使っている単語で、決して
滅多に使わないというような単語ではないのに、
英語ではあまりピンとこないですよね。
私はこの単語は、教科書ではなく、絵本で知りました。



教科書では使わない面白い言い回し、外国の生活、歴史的背景。
難しさもありますが、本当にたくさんのことを教えてくれます。



ずっと手元においておきたい大切なもの、誰かに贈りたいいい話…、
たったひとつの絵本から広がる愉しみは無限大です。

どうぞあなただけの特別な1冊をみつけて見て下さい。

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音譜 Small&ヨーロッパの絵本 音譜


『パリからアントワープへ!』 旅の道中あれこれ・その4

また少し間が空きましたが、「ヨーロッパ旅行」の4日目の日記を
始めます! お時間ございましたら、お付き合いくださいませ。

***

パリ4日目は、午後3時半ほどにはベルギー・アントワープゆきの
タリスに乗らなくてはならないので、楽しめるのは
午前中だけ…。

思えばパリに来てから、"これぞパリ"というようなことを
していません。フランス料理も食べてないし……汗

地元の人のように楽しむのももちろん好きですが、
ベタだろうが何だろうが、やっぱりその土地と言えばコレ!という
ところへは行きたい!というのが私の信条(!?)



パリと言えばやはりエッフェル塔ですビックリマーク

ということで、この日は少し早起きしてでかけました。

Small&BLOG ドイツ・チェコの輸入雑貨と生活雑貨-RER車体
ずっとメトロばかりだったのですが、この日初めて
RERに乗りました。日本の電車と違いやはりちょっと汚い、
そして、車内は暗め…。


Small&BLOG ドイツ・チェコの輸入雑貨と生活雑貨-エッフェル塔
パリにいる間、遠くからはずっと眺めていましたが、
間近で初めて見た感想は…「東京タワーの方がもっとステキ!」



近くのパン屋さんで朝食がわりにパンを買いましたが、
さすが観光地のパン屋さん! かなり日本語がお上手でした。
特に、観光客からお笑いネタを仕入れているようで……しきりに
『どんだけぇ~』『ゲッツ!』と言ってくるのですが、
…どれも古。

まあ、それは自覚しているようで「最近の教えて」と言われましたが、
とっさに思いつくものがなく……。ごめんよ、おじさま。
どなたか、エッフェル塔の裏のパン屋さんに行った際には、是非教えて
差し上げて下さいにひひ

エッフェル塔には登らず、(というか、時間が早くて
やっていない…汗でも、午前中にいろいろまわるには、
この時間からスタートせざるを得なかった汗
お次は、「ルーブル美術館」へ!

Small&BLOG ドイツ・チェコの輸入雑貨と生活雑貨-ピラミッド
ガラスのピラミッド

テロ警戒中だからか、いつものことなのか、
機関銃を持ったフランス軍がウロウロしていました……。
ちょっと怖い。

Small&BLOG ドイツ・チェコの輸入雑貨と生活雑貨-モナリザ
そして、モナリザ!!
ちっさ……。この写真、ロープのそばへ近寄って
とったものなんですが、これで精一杯です。
これじゃあ、筆遣い、色、何にも見られません。
行った方は、皆さん同じこと言いますよね(苦笑)。

とにかく広い美術館なので、全部まわれるわけもなく、
ば~~と見たいところだけ急ぎ足で見て、撤収しました。。。

そして、滞在中、夫"N"がずっと乗りたい乗りたいと言っていた
街のレンタル自転車「ヴェリブ」に乗って、街を散策。
「ヴェリブ」は、パリ市内至る所に駐輪場があって、
好きなところで乗って、好きなところで返せるので、
とっても便利です。

登録の仕方がちょっとややこしくて、手惑いましたが…。
今となっては、何がややこしかったのか忘れてしまいましたが、
基本的に、案内にしたがってやっていけばOKです。
あと、自転車を留めてあるマシンから抜く時、力が足りなくて
一旦ガシャンとマシンに落としてしまうと、借りる自転車を
選ぶところからやるはめになります汗
登録、支払いはクレジットカードです。

1ユーロで登録できて、30分以内に返せば課金されないので、
(たしか…そうだったはず)
ちょっと時間を気にしい気にしい乗ってました。
(30分経ちそうだけど、駐輪場がみつからない!って
ときは焦るあせる
Small&BLOG ドイツ・チェコの輸入雑貨と生活雑貨-ヴェリブのハンドル
ヴェリブのハンドル。故障しずらいように、いろいろ
細工がしてあるらしいです。

Nは、念願だったヴェリブにも乗れたし、
ごきげんで、アパートに戻り、入り口の
オートロックを開けようとしたら…。

「あれ、ボタン押せない?」

はてなマークはてなマーク

よく見たら、キーがボッコボコに壊されていたんです!!叫び

門のドアは開くのかというと、もうどうしようもないので、
開きっぱなしになっていました。

こわ。。。パリ、治安わる…!!

アパートには、友人"S"と、2日目に会ったその友達のオリーさんが
一緒にいたのですが、このことを話すと、オリーさんは
「ああ、番号忘れて入れなくなった人が怒って
壊したのかもね~~(笑)」だって。

さすがパリジャン。慣れてます(?)。

4人でまたアパート1階のベジタリアンにてランチを
して(かなりのお気に入りのお店になりました!)、
いろいろとお世話になった"S"は、この日でベルリンに帰るので、
しばしの別れです。(といっても、2週間後にお正月休みで
日本に帰るらしいので、また日本でも会うのですが。)

メトロの駅で別れ、わたしたちは、タリスに乗るため
パリ北駅へ向かいました……。
ここでも、機関銃を持ったフランス軍がウロウロ…。
人も多いし、怖いなー。

チケットは、前日に、セドさんとオリーさんに教えてもらって
自販機で買ったのですが、(ホントにありがたい~しかも、
お二人とも日本語がとてもお上手なので、よりたすかってしまいました!)

タリスのチケットは日本からでもWEBから予約できますが、
行き当たりばったりの旅(無計画とも言う)が好きな私たちは
移動する時間をきちりと決めたくなかったので、
混み合うシーズンでもないし、現地で買おうということに
なったのですが、たぶん、現地で買った方が安いのではないかと思います。


Small&BLOG ドイツ・チェコの輸入雑貨と生活雑貨-タリスの車内
タリスの車内。赤い車体と、赤いシートがかわいい。
ライトもグラデーションの赤い色のものがあり、とってもオシャレ。

フランス~ベルギー~オランダ~ドイツを走っているので、
車内のアナウンスも、フランス語、オランダ語、ドイツ語、英語と
とっても国際的! ヨーロッパでは当たり前かもしれませんが、
日本では英語と日本語しかないですよね。

約2時間で、アントワープ中央駅につきます。

Small&BLOG ドイツ・チェコの輸入雑貨と生活雑貨-アントワープ中央駅
この歴史的重厚感!! 美術館と見まがうような駅です。

もうあたりは真っ暗で、キラキラと光るイルミネーションが
キレイで、パリと違って、街の雰囲気が静か…。
治安も良さそうで、なんとなく好きになりそうな予感がしました!


《後日、〈その5〉へと続きます。お時間ございましたら、ご覧下さい。》



Small&




2011年はゾンビ映画から……

Small&BLOG ドイツ・チェコの輸入雑貨と生活雑貨-2011あいさつ


あけましておめでとうございます!

2011年も、心はずむような雑貨のご提案と、
お時間ございますときに、ちょっとのぞいてみたくなるサイトづくりに
はげんで参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。


***

年末年始は、いかがお過ごしでしたかはてなマーク

わたしは、年末から途中までしか
観ていなかったDVD『THIS IS IT』と、
『バイオハザード Ⅳ アフターライフ』を
鑑賞しました~。

お正月からゾンビ映画なんて……叫び
でも、『バイオハザード』は、怖い、グロいと思いながらも、
何故だか全シリーズ観ています(笑)。

今回観たシリーズⅣでは、『プリズンブレイク』の
ウェントワース・ミラーが、また囚人みたいな役で出演。

…もう、マイケル・スコフィールドにしか見えませんあせる


主演のミラも、10年ほど前は、
『フィフスエレメント』のイメージが強かったですが、
今ではすっかり『バイオハザード』ですね。

***

Small&も、今年は新たな強烈なイメージやお品を発信ビックリマーク 
(…していきたいです!!)

個人的なことでは…、年始に目標をたてると、達成できなかった挫折感を
味わうのもイヤなので(笑)、いつも立てないのですが。

でも、これは、昨年から、いや、もっと前から思ってること…、
着物を自分で着られるようになりたいな~と思っています。

成人式のために、祖母に買って頂いた立派なお着物を
持っているのに、着る機会がずっとなく、たま~にあっても
高い高い着付け料金を払わなければいけないというのが、
日本人としてどうなの!? と常々思っているのですが…。
これまた、着付け教室も高いお月謝なので、
ずっと躊躇しっぱなし汗

予算と相談しつつ、何かお安く
学べる場所を探しつつ、やっていきたいです。


それでは、みなさまの2011年が良いお年であるように、
また、目標が達成できますように…! お祈りしています。

どうぞ良いお年をお過ごしくださいネドキドキ


Small&