ご訪問ありがとうございます
転妻専業主婦の
本宮あゆです♡
先日、ドキュメンタリー映画
『かみさまとのやくそく』
を、夫と一緒に見てきました
この映画の内容は
体内記憶の話です
実は、この映画
5年前くらいから
ずーっと見たかったのですが
なかなかタイミングが合わず
見れなかったので
今回、
妊活⇒不妊治療⇒妊娠
と、今の所は順調なので
出産前にどうにかして見たいと
思っていたところ
やっと、申し込みができました♡
現実には見えない
体内記憶の話なので
信じる・信じないと
色々意見は、あると思いますが
私は、信じています♡
何でもそうですが
物事には、原因と結果があり
理由があると思うからなんです
どんなにつらい状況や
大変なことがあっても
人間って、不思議と
乗り越えていけるんですよね
それに、その人自身が
乗り越えられることしか
現実には、起こらない
と思うのです
／
子どもはみんな
お母さんを選んで
生まれてくる
＼
と、言われています
覚えていませんが
私も恐らく母を選んで
生まれたのだと思います
この映画を見る上で
1人で見ても良かったのですが
この映画は、
夫と一緒に観たいと思って
今回実現できました
目に見えるものしか
信じていない
超現実主義者の夫
ドキュメンタリー映画なので、
実際に胎内記憶がある子どもの声や
質問する大人の意見
この映画に欠かせない
医師や研究者・・・
その中でも以前のブログで
ご紹介した本
「かみさまは小学5年生」の著者、
すみれちゃんもインタビューに
答えていました
お腹の中の様子はもちろん
お腹の中に入る前のことを
子どもたちが実際に
見ていた景色やかみさまと
話していた内容、
具体的に細かいところまで
子どもたちが話しているんです
そして、みんな共通しているのが
お母さんを選んでいる
ということ
内容を聞いていると
とても不思議な感覚でした
お腹に赤ちゃんが居て
その赤ちゃんがどんな風に
お腹の中で過ごしているのか
どんなことを感じているのか
何が見えているのか・・・
お腹の中からは、この世界は
透けて見えるそうなんです
ハッキリ見える子もいれば
ぼんやり明りを感じる子も
いるようですが
お母さんの声や周りの人の声は
届いているそうです
ちなみに、お父さんは
“知らないおじさん”
と、思っている子どもと
“大好きな人”
と、思っている子どもがいて
お母さんがどんな風に
お父さんことを考えているか
という気持ちや心の状態が
お腹の子どもに伝わるようです(笑)
わが家の赤ちゃんは
主人が触ると胎動が止まるので
“知らないおじさん”と思っている
かもしれません(笑)
子どもがいる、いないに関わらず
私たち一人ひとりが
この世の中に生まれて
生きていること
を考えさせられました
私の友人は、この映画を見て、
「子どももいないし、
結婚もしていないけど
この映画を見て本当によかった！」
と、言っていました
感じ方は、人それぞれですが
私もそのくらい感銘を受け
考えさせられるものがある
映画でした
そして、どんな人間も
みんな目的を持って
生まれてくることには
変わりないようです
自分の役目や役割について
私は、まだまだ認識できていませんが
子どもを生んで育てる過程を経て
何か学びがあるのかもしれません
そして、自分が何を目的に
この世の中にいるのか
／
自分の使命や役割を
考えていると、
ワクワクしてきます
＼
みなさんも機会がありましたら
この映画、おすすめですよ～
通常の映画館では
行っていませんので
こちらを見ていただけると
わかるかと思います
HPを張り付けておきますね♡
いつも読んでいただき
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