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Lombok1

インドネシア、ロンボク島は有名なバリ島の東に位置する島。


バリ クタ→パダンバイ(2時間弱)


パダンバイ→ロンボク レンバー(船で5-6時間)


レンバー→各地へ 


フライトだとバリから30分強くらい。




バリ島がヒンズー教なのに対し、この島はインドネシアの他の島同じようにイスラム教が主。


雰囲気は少し変わる。


また植物や動物の種ががらっと変わるのだが、


これは2つの島の間の海峡にウォーレス線という生物地理学上の境界線が走っているためでもある。


すごく興味深い部分である耳


また、ロンボク島の魅力としては、何よりもまだ未開発なその土地は、素朴な人でいっぱいだということ


のどかな一面を未だに多く残し、静かでゆったりとした時間が流れている。


Lombok

島を覆うのは緑と山々。


バイクを借りて走ると気持ちいい(^_^)v


上の写真は南部クタ周辺。


Lombok

クタから西にバイクを飛ばして10分ほど、山々の間から素敵な夕日が見える。


自然が多く残り、素朴な人々が歩く姿や、畑で働く姿は、本当に心癒される。


優しい笑顔で「Selamat Pagi,Sieng,Sore,」等と


挨拶を交わすと笑顔で返してくれるにひひ


Lombok


ここは秘密のビーチ晴れ


是非自分で探してみてください(・ω・)/


私自身、数え切れないほどの海を見てたが、


ここのビーチの綺麗な白浜と透き通った海は、ベストの1つ(*^▽^*)


Lombok

このようにバリとは違ったインドネシアの姿と美しい海、大地に出会える虹


子供たちやローカルの人がたまに泳いでいるので


遊んじゃったりできる(‐^▽^‐)


ルームの写真で、筆者が一杯の子供に囲まれて写っている写真も、ここで撮られたものだったりする。



見せ所としては、北西スンギギビーチ、南部クタ、北西に浮かぶギリ諸島となるが、


自分の時間をゆったり持って過ごすのが好きな方には、


格別な時間を過ごせるでしょう。


特にインドネシアは、本当に面白い場所が沢山あり


この地、ロンボクは筆者としても、本当に5つ星星


現地の人とコミュニケーションを取って、溶け込めたら楽しめること間違いなし(^ε^)



*ちなみにロンボク クタはサーファーに有名です。


日本人サーファー含め、外国人サーファーが波を求めて来たりします。



是非是非、時間がある方、インドネシアに興味ある方、インドネシアを旅される方、


ロンボク島を訪れてみてくださいニコニコ

Koh Lanta

Koh Lanta

Koh Lantaは、タイ・プーケットの少し南に位置する穴場スポット


バンコクからは夜行バスで約12時間、もしくは飛行機でクラビーまで行って、


それから2~3時間ミニバスで行ける。マレーシアへ下ると途中、


もしくはマレー半島縦断中にお勧め。タイ南部を旅してる人も、寄ってみたら、


クラビーからアクセスが近いこともあって馴染みやすい☆


もちろん、スポットで休暇してる人にもお勧め虹


西洋人が休暇に来てたりするけど、まだまだ穴場スポット


島は結構南北に大きく広がっている。


ビーチは上のように透き通っていて綺麗


お勧めの可愛いカフェもあって、のんびりするには凄くいい場所ニコニコ

(今度、別の機会に紹介します)


Koh Lanta


バイクを借りて南に行くと、国の保護指定区域の側に


こんなに綺麗な空間が広がっていたりする晴れ


その国立公園でのんびりしたり、周りを散歩したり、ビーチでゴロゴロしたり素敵な時間が過ごせる。



Koh Lanta


こんな透き通った水が、海に流れ込む姿も見れたりする(‐^▽^‐)


地元の子供たちがはしゃいでいたりして可愛らしい男の子


Koh Lanta

夕方になると、ビーチではこんな風景もお月様


ボートのシルエットが美しかったりする。


ヨガ好きな人は、朝早い時間ビーチでヨガするのもいいかも。


散歩してだらだら、本を読むのも何でもござれ。

Koh Lanta

これは宿で取った一枚。夕日が素敵です星


僕が泊まったときは1泊100B=350円くらい。


安宿から高い宿までレンジ広くあるので、どんな人にもお勧め


Koh Lantaはプーケットや、サムイ、ピピなど、有名どころに行きたくない人や


それらを経験した人にもお勧め(^∇^)


勿論今回この記事を見て興味持った人、も是非是非行ってみてくださいニコニコ


質問もどしどし、してくださいねー




皆へ



この広い世界の中で日本人として生まれたこと。
この広い世界であなたというかけがえのない友に出会えたこと。


国籍はどこであれ、育った文化や歴史、国、場所に違いはあっても
共有できる瞬間。


変わらずつながっているこの感覚。
不思議でたまらない。


人は「それ」を、時に忘れそうになる。
けれど、ふと考えたとき、その胸にたくさんの想いと記憶たちが散りばめられていることに気づく。
その度に、その人生の絵は輝きを増していく。感謝の気持ちで胸はたくさんになる。


「運命」を信じる?
僕は信じる。


この地球を受け継ぐものへ。
この大地を受け継ぐものへ。
この日本を受け継ぐものへ。


この世に意味のないものはない。
白いキャンバスに絵を描き続けることこそ、人生であり。
また絵を描く筆を止めることも、人の絵を見ることもまた人生。

ただ振り返った時に、その絵がより鮮やかになっているように
「いま」を 生きていたい。


人生は美しい。
同じものは何一つとしてないからこそ、あなたは「唯一」であり、「永遠」だ。


笑っていますか?
楽しんでいますか?
その瞳は輝いていますか?


もし、その心が曇っているならば、雨が降り続けているのなら、
あなたの心の中の温かい記憶と存在を辿ろう。


すべては未来へ。
いつでも、その人生はあなたの手の平の上にある。


人生という海原は、僕たちが考えている以上に果てしなく広がり、
可能性に満ちている。