タイ料理

なんちゃってグルメ、タイ料理編(-^□^-)

こちらは、パッシーユ。

太目のライスヌードル=センニャイを野菜と肉、醤油、砂糖などで炒めたもの。

お酢、魚醤油、砂糖、唐辛子をかけて食べると絶品

とってもおいしいです

こちらは、ココナッツプリン。

タイの路上で、１０バーツ=35円で10個とかで売ってます。

気軽に食べれちゃう素朴な甘さと、

売り子のおっちゃんやおばちゃんの素朴さに思わずやられちゃいます

大好きです☆

こちらは定番のパッタイ。

中太麺のセンレックをもやしや野菜肉を炒めたもの。

こちらも、トッピングのナッツや砂糖、唐辛子、魚醤油等々かけると

とても美味しい。

ライムは更に味を際立たせます。

まだまだたくさん紹介したい料理があるのだけど、写真がないのでここらへんで。

ごめんなさい(・∀・)

旅、そして人生

日本に生まれ、日本に育った。

初めて海外に出たのは20歳の夏。

海外に出たこともなかった僕には、すべてが新鮮に思えた。

臆病だったその頃は、見たこともない、その世界が、ただただ怖くて。

けど、見たこともない、その先の世界を想像しては、ワクワクがとまらずに＾＾

皆もそんな経験したことありますか？

心がどんどん、新鮮に還って、まるで子供の頃のように、

表現豊かに、あなた自身を現す。

旅は不思議。

移ろいの時の中で、僕らは何かを探し、自分に巡り会う。

そして、人に出会い、人との出会いは、あなたの人生の核を形作る。

それは決して綺麗事じゃなくて、あなたの胸の中に刻まれる真実。

この世の中の生きている人々の数だけ、あるストーリー。

その一つ、一つに誘われては、また新しい発見をし、

そして、自分を見つけていく。

人生は、旅だ。

例え、どこかに行かなくても、素敵なものは身の周りに転がっている。

だから、自分を好きになろう。

そして、周りの人を大切にしよう。

すべてに感謝するその気持ちこそ、人生を美しく彩る綺麗な色。

A Only Star

最初に見た時、その星は美しいながらも弱弱しい光を放っていた。

思わず偶然で見つけたその星は今でも同じ位置で輝いている。

大学3年のあの日あの時、あの場所にいなかったら

見つけることのなかったその星は、6年という時を経て

美しくこの大地を照らしながら輝きを増している。

いつでもその自然の本質のままこの心を安らがせるその星は、

何があろうと変わらずこの心を照らし続けるのだろう。

南国の地でその輝きを増した星は高く舞い上がり、

多くの人の心に明かりを灯す。

太陽のように温かく、海のように深く優しく。

その星はいつまでもこの行き先を照らすのだろうか。

それはただ運命だけが、知るのかもしれない。

だから今はただ目を閉じ、その星が輝き続けることだけを望む。