目覚めよ日本!大阪街宣 2021年6月13日 | のらくろの人生いろいろ

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カルト団体による集団ストーカーの組織的嫌がらせに負けないよう、日々つとめています。

梅田ヨドバシカメラ前において、
目覚めよ日本!の街宣が行われました。
梅雨の最中なので、
天候が心配されましたが、
たいしたこともなく、
すみやかに開催されました。

東京八王子で選挙活動中の押越氏も来阪で、
多くの被害者が集結しました。
たくさんの弁士が熱弁をふるいました。
集団ストーカーの周知活動は
地道に続ける必要があり、
被害者同士は何度も会ううちに
信頼関係ができてくると思います。



前回に引き続き、
籠池夫妻が参戦され、
熱弁を振るわれました。
籠池氏参戦ということで、
立ち止まって聞く人も。

なんでか、警備員さんも籠池氏の演説に拍手されていて、
ちょっと笑ってしまいました。
いい意味で。



妨害というと、派手な車やバイクの吹かし運転、
クラクション、
加害者側の監視や撮影などがありました。
そういうのは見てすぐに分かります。
警察官などは来ず。
籠池夫妻のような影響力ある人に
さとられたくないのでしょう。


今回は懇親会(という名のお食事会)はなく、
長めに街宣した後は大阪駅前第一ビルにある
レンタルルームに移動し、
籠池さんを囲む会というのを開催されました。
森友事件の真相を聞く時間で、
YouTubeの籠池チャンネルでもライブ中継されました。

 


いろんな人物や組織が関係した事件で、
その責任すべてを一方的に押しつけられて、

大変な苦労をすることになった夫妻。
言い分がまともにメディアで取り上げられることは
ありませんでした。

巨額の金と官僚が関係する事件なので、
別世界の話のようではありますが、
●権の生贄になっているという点では
集団ストーカー被害者と同じ。
声を大にして行きましょうという婦人の言葉が
ずっしりと響いてきます。

夫妻のスピーチの後、
元加害者という人物が壇に立ち、
被害者との質問会になりました。
話をひとり占めしようとする人がいて、
腰を折られてばかりで、
今ひとつ焦点がぼやけてしまいました。
個人的に感想はありません。
しばらく様子を見てみたいところです。

 

この会では押越氏や他の被害者が

体調の不調を訴えることもあり、

真実を公表することに対する

圧力を感じました。