目覚めよ日本!大阪街宣 2021年5月3日 | のらくろの人生いろいろ

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カルト団体による集団ストーカーの組織的嫌がらせに負けないよう、日々つとめています。

目覚めよ日本!大阪街宣が

難波高島屋前で開催されました。
五月晴れで心地よい連休の一日。

押越さんの名古屋市長選後の街宣ということで、
日本の各地から被害者さんが集まりました。

 


今回弁士デビューの人も多く、
皆さん、それぞれ自分の言葉で被害を訴えていました。

妨害もそこそこありました。
ヘリコプターが何度もやってきて、
難波の街中にもかかわらず、
ホバリングをしかけてきました。
初めてホバリングを見る被害者さんもいて、
それぞれに加害プランが違うのが分かります。
これ、税金でやってるなら、
れっきとした税金泥棒ですよ。

御堂筋は外車ランボルギーニなどのカルトナンバーが
たくさん吹かしていました。
威嚇してるんやね。
ちょっと被害者と加害者の戦場みたいになっていて
かなり怖い。
なんでこんな犯罪に巻き込まれてしまったのかと、
つくづく鬱陶しくなる。

そんな中、
今回はゲストに元森友学園理事長の、
籠池夫妻がかけつけてきてくださいました。
籠池さんたちも
自公政権に嵌められた方で、
その訴えはまともにマスコミに伝えられることもなく、
奈良の騒音おばさんのような扱いをされていると言っても
言い過ぎではないでしょう。

まずは泰典さんの演説。
日本の天皇家の歴史も絡めつつ、
現在の政権の話につながるのは、
やはり教育者のお立場からなのでしょう。
初めて知る話も多く、勉強になります。
力強い演説、ありがとうございました。



ついで奥様の諄子さんの演説。
カルトにされたこと、
マスコミからされたことは
まるで集団ストーカーそのもの。
野次を投げかけてくる輩がいましたが、
警官4人が押さえつけてくれていました。
籠池夫妻の主張を潰すのは言論弾圧で、
そのようなことをする資格は誰にもありません。
諄子さんの心の叫びは、
聴く被害者には染みるものがありました。
諄子さん、ありがとうございました。



今回の街宣は
40人近い被害者が集まり、
立ち止まって聞く通行人もいて、
ちょっとお祭り騒ぎのような感じでした。
警官の動員も多く、
監視に来た工作員も多かったので、
注目されていたのが分かりました。

街宣後の懇親会ではなんと!35人も来て、
部屋も二つに分かれることになりました。
新聞に載ってもいいくらいの勢いでした。

 

押越さん、
ご参加のみなさん、
ありがとうございました。