名古屋市長選、お疲れさまでした。 | のらくろの人生いろいろ

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カルト団体による集団ストーカーの組織的嫌がらせに負けないよう、日々つとめています。

さる4月22日に
名古屋市長選に立候補した
押越せいいちさんの応援に行ってきました。



梅田からJRバスで行ったんですが、
車内の通路を挟んだ向こうに、
見るからにトンスル婦人部員が2人。

ひとりは黒ショートの初老女、
もう一人は茶色ボブの中年女。
バレバレなんですが、
どのタイミングで加害して来るのやら?と、
しばらく泳がせていました。

途中、トイレ休憩があり、
そこでバスを降りて
10メートルくらい離れたタイミングで
くだらない仄めかしと、
育ちが分かるいかにも下品な嘲笑い。
ほ~ら、やっぱり・・・
少し離れてからやる卑怯な手口。
ブッサイクなくせに偉そうにどや顔しやがって。
トイレでトンスルでも食べてるのか?と、
内心イライラしながら、バスに乗る。

名古屋駅到直前、
押越さんから「今どこにいるの?」
電話がかかってきました。
車内なので小声で電話に受け答えしていました。
そのあいだに、
トンスル二人組が顔見合わせ、
声にならない声で
「オ・シ・コ・シ」と言っているのを
私は見逃しませんでしたよ。
私は押越さんの名前はあえて出しませんでしたからね!?

コードネームは押越ですか。
そのままですか、そうですか。
バスを降りるときにお返しに
「創価婦人部、キモッ!」と、
小声で逆仄めかししてあげました。



そんなこんなで地下鉄に乗り継ぎ、栄へ。
ドンキホーテ前で迎えを待っていると、
パトカーがわざわざ無駄に!
大音量のサイレンで!!かけつけてくれました!!!
さすがは愛知県警!
大歓迎してくださいました!!
ありがとう!!!
その税金をもっと建設的に!有効に!

国民・県民・市民のために!!

大事に使っていただきたいところです!!!



押越さんたちと合流し、
めずらしく「休憩する」という押越さんを置いて、
皆で流し街宣をすることになりました。
天気がいいので、
割と気持ちいいんですが、
ヘリコプターも4回くらい飛んできて、
まあ、賑やかです。
最近は地元でもヘリは減ってるんですが、



現場責任者の計画で
名古屋市の緑区を流すことになりました。



チャーターされた選挙カーに
スピーカー設置されていたので、
交替でアナウンスしていきます
車には運転手入れて4人での開始で
途中からもう1人参加で、
合計5人での活動です。

自分は喉が弱く、声も良くないので、
いつもはスピーチしないのですが、
台本が用意してあったので、
少しでもメインのウグイス嬢の喉休めになればと
カミカミしながらやってみました。



原稿は駅前など街宣でのスピーチと違って、
短くまとまったものが何種類かあり、
それを交互に繰り返す形式なので、
通りすがりの人がちょっと聞いただけでも
分かる形になっていました。



実は自分は通常の流し街宣にはあまり興味がなく、
長い文章の欠片だけ聴かされても、
意味が分からないのではないかと考えていました。


その点、選挙の台本はほぼほぼ名前を連呼するだけなので、
聴いてる人にも分かりやすい。
100字以内の短い文章をたくさん用意した方が、
通常の集スト周知の流し街宣にも
有効なのではないかと感じました。

流し運転の車に同乗した人たちも、
まじめで優しい人たちばかり。
そういう人たちを引き寄せる何かが
押越さんにあるのでしょう。
選挙活動なのに、
和気あいあいとした時間でした。



夕方には名古屋駅で押越氏含む、
現場スタッフと合流。
駅前街宣が行われました。
この日の街宣は
自分は旗持ちをしていました。
通行人の中には
茶かして嘲笑う頭の悪そうな女子高生とか、
文句を言いにくる醜い老婆とかいて、
やはり香ばしい?です、トンスルが。
自分たちの押しメンを応援しに行っとけば?




現場は一回行っただけで、
それ以外はYouTubeで
実況中継を見ていましたが、
2週間、毎日、長時間、

多くの被害者を代表して、

矢面に立って、
この活動をしている押越さんは
本当に凄い人だと、
あらためて尊敬し、また感謝しました。

4月25日の投票結果では
大方の予想通り、河村たかしさんが当選されました。
前回の名古屋市長選と比べ、
前回比5.22ポイント高い42%の投票率で、
市民の関心の高さを示していました。

そんな中、
押越さんは全体の約1%の
8162票を獲得することができました。
2020年の東京都知事選のときの
2708票と比べ、
集団ストーカーの周知活動としては
健闘されたのではないでしょうか。

押越せいいちさん、
ありがとうございました!
また、現場を支えた被害者の皆さん、
お疲れさまでした!

供託金・カンパなどご協力の皆さん、

ありがとうございました!
チャットで一緒にはしゃいだ皆さん、
楽しかったね!
またお会いしましょう!



なお、帰りのバスにも
行きと同じトンスル2人組が乗っていました。
インターネットの予約画面が覗かれているのは
想定の範囲内です。

創価婦人部、キモッ!