ひとりごと その1 | のらくろの人生いろいろ

のらくろの人生いろいろ

カルト団体による集団ストーカーの組織的嫌がらせに負けないよう、日々つとめています。

集団ストーカーに関する街宣やチャットで
被害者さんとの会話の中で

たまに、え?と驚くことがあります。

どうやら自分が名古屋市長選に立候補した、
目覚めよ日本!押越せいいちさんの
スタッフと思われてるようなのです。
「押越さんのこと応援してるよ!」
「街宣こんな風にやったら?」
「選挙の供託金振り込んだよ」

などなど、
なぜ自分に言われるのか不思議でした。

押越さんたちと知り合って
3年以上経っているので、
そんな風に見られてしまうのも、
自然の流れなのかなもしれません。

集団ストーカーを何とかしたいけれど、
他にできることがないので、
ブログなどで応援してるだけなんですが、

そういう緩いスタンスでやっているもので、
他人から活動をこんな風にやればと指図されても、
それをそのまま伝えるようなことはしません。
例示して恐縮ですが、
滝本太郎さんくらいの活動をされている人ならともかく
弁士もしない、裏方もしない、ポスティングもしない、
金も出さない、何もしない、そんな人に意見だけされても、
個人的には正直迷惑で、
言ってることがもっともとしても、
あまり伝える気になりません。
相談会やメールなどで直訴してください。
これは合同ポスティングのときも同じです。
初めて来た人にアレやれコレやれなんて言われると、
乗っ取りにきてるんじゃないかと勘ぐってしまいます。
ゆっくり協力体制を作っていきましょう。

押越さんを応援してるよと言われたら、
「自分も応援しています!」と言いたいところなんですが、
何故か押越さんに代わってお礼を言わないといけないような
空気になってしまっています。


供託金の件も同じで、代わりにお礼を言っています。
予算管理は他の方がやっているので、
まったく分かりませんが、
選挙活動もデモ行進も通常の街宣もお金がかかるので、
活動資金の提供はたしかにありがたいことです。

先月なぜか街宣後の押越さんに
「これからもよろしく」と言ってもらいました。
うれしいと思う反面、

よく意味がわかりませんでしたが、
ここにきて、よく考えてみました。
あれこれ総合して考えて、
そろそろ転換期に来ているのだと。
ある種の決断を迫られているような。
答はまだ出ません。