こんにちは!
人と自然を愛してやまない地球LOVERS🌏のMASAYAです!
今日は家の近くのカフェ、ミカクロさんの紹介で生駒駅から5分ほど北に歩いた喫茶イレブンに行ってきました
自家焙煎のコーヒーめちゃくちゃ美味しかった
後ろのグレーのシャツの方がオーナーの天白隆洋さん(座ってる2人はたまたま来たお客さん)
ちなみにこの店、コーヒーも飲めるけど基本的にはコーヒー豆屋さんだそうです
こだわって焙煎された豆が買えるそうなので今度買いたいと思います
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天白さんは内なる闘志を秘めた熱い人でした
会うべくして会った人だと思います
生駒生まれ生駒育ちということでこれからもお世話になりそうです
で、自己紹介してたら当然社交ダンスをやってるという話しになったのですが、その流れで僕が踊ること以外に社交ダンスで学んだことを話したのでそれを書きたいと思います
社交ダンスは基本的に男性と女性のペアで踊ります(たまに女性同士のときもあります)
つまり必ず相手がいる
そしてダンスパーティーだとどんな人と踊るかわかりません
だからワルツやルンバといった種目によってリズムに一定のルールがあります
基本的にそれを守って踊ります
そしてもうひとつ肝心なことがあります
それは男性がリードがし女性がフォローするということ(一方通行ではありませんが基本的に)
そのときに大事なことが相手を見るということ
男性は女性をリードするために、女性は男性のリードを受けるために相手を見て動きを察知します
しかし初心者や長年やってる人でも自分のことに必死で案外相手を見ていない人が多い
その結果として踊りにくいと文句を言います
そしてそういう人に限って相手を見ていない自分に気づいてません
まず自分がどんな状態かを知っておく
『才能の正体』に出てきたメタ認知というやつです
そして相手と向き合う
それは自分と向き合うことと同じだと思います
これはダンスに限らずパートナーシップや夫婦間、様々の人間関係においても同じだと思います
よく親に「相手の目を見て話をしなさい」と言われましたが、それは相手を観察し関心を持つ姿勢だと言えます
そうして向き合うことで相手を理解しようとする
もちろんどうしたって理解できないこともありますが、まずはそういう姿勢をとることで人間関係を良くできることもあると思います
もしもあなたが人間関係で上手くいってないのであれば相手のことをちゃんと見て向き合ってみてはどうでしょうか
以上、僕が社交ダンスから学んだことでした
少しでもあなたが生きやすくなれば幸いです
昼は大阪中央公会堂でダンスパーティーでした
明日23日は京都、長岡京のバンビオ
24日はゴールデンパレス大阪
25日は生駒市図書会館
にお邪魔します
ぜひ踊りましょう