Safran

 

シュバッハハウゼン地区にあるインド料理店「サフラン」は、営業開始7年ですが、この辺りで一番美味しいレトランと有名です。

 

 

前菜としてインドのフリッターを頼みました。

三つのデイップが付いてきます。左ヨーグルト×ペパーミント 右バジリコ 真ん中 チリソース

私はヨーグルデイップが好みです。ペパーミントのさっぱりが、揚げ物のしつこさを打ち消してくれます。

 

 

タンドリーチキンと焼き野菜 

ペパーミントのソースに36時間漬け込んだ鶏肉です。爽やかなミントの風味が、お肉にしみ込んでいてパサつきなしで、柔らかい。これは本格的インドの味で、かなりイケます。

 

タンドリービーフ これもスパイシーな味付けで食欲が進みます。

 

 

お馴染みインドのパン「ナン」とインド風薄焼き煎餅が供されました。どちらも焼き立てです。

 

これはカレーです。ベジタリアンカレーとカシミアンカレーです。よく煮込んであります。玉ねぎの甘みが隠し味です。インディカ米がちょっぴりバター風味で、カレーをよりおいしく食べることができます。

 

飲み物は、ラッシーです。好きなのよ、このさっぱり塩味が。トルコのヨーグルトドリンク「アイラン」と似ているようで、若干違います。このお店のラッシーはペパーミント入りで、カレーの辛さをマイルドにしてくれます。

ビールはブレーメンの地ビールBECKSを。

 

 

そして食後のデザートです。

小さな陶器のポットに入っているのは、

 

インド風ミルヒライスです。シナモンの香りがふんわり漂います。ドイツのミルヒライスと違って、お米のがかなり潰れていました。ドロッとしています。美味しいです。

 

 

ピスタチオとアーモンド入りヨーグルト

 

これはやや癖があるものの、美味しいです。

 

 

 

オーナーはお父さんで、メインシェフは息子さんです。奥さんがサービス係でフロアに出ています。家族揃って頑張っているいいレストランです。

お父さんは話好きの億万長者です。スペインにリゾートホテルを二軒持っているというのが自慢です。息子さんは、ロンドンとオランダで料理の修行を重ねた努力の人で、なかなかのイケメンです。インド料理なんだけれど、息子さんの気配りか、とても食べやすい味付けとなっています。

 

日曜日のランチビュフェが大人気で、予約しないと入店できないくらいです。

 

平日のお昼だと、割安なおすすめの定食があるので、そこでまずは美味しさを確かめるのがいいでしょうね。フィンドルフにも美味しいインドレストランがあるのですが、私はこっちに軍配だな。

アジアンスーパーマーケット「Go Asia」は、ドイツ国内で爆増しているアジアの食料品を専門に扱う人気スーパーです。

このお店は、他のアジアンショップより値段はちょっと割高なのですが、品揃えが素晴らしいため、「あれもこれも食べてみたい。」「えっ、これ試したかったんだよね。」と購買意欲を刺激するのです。

 
 

そして、毎月第一土曜日は、全商品1割引きとなる特売日なので、なるべく利用するのですが、それ以外の日でも買い物に出掛けたい時ってありますよね。

 

その際、私はなるべく娘息子を同伴しています。というのも、学生割引で5%オフになるからです。

二人は学生証をレジで提示します。

 

韓国産のお気に入りキムチ1㎏入り 11,99ユーロ

 

乾燥ワカメ 2,99ユーロ

 

乾燥しめじ 2,99ユーロ

小計17,97ユーロ

 

ここで5パーセント引きとなります。

最終的な合計は17,07ユーロでした。

 

イヤイヤ買い出しに付き合わされた娘息子には、「お母さん、せこいよー。」と馬鹿にされていますが、5%ではありますが、90セントも安くなったなんて嬉しいわ。

二人には、「親のすねかじりが、生意気言うな!」と一喝している母です。

 

これだけ物価が上昇している中で、1ユーロほど格安になるというのは馬鹿に出来ませんよ。

倹約主婦として、上手に買い物をする一工夫です。

 

 

 

 

春の野草、行者ニンニクが春の陽気に誘われて、一斉に葉先を伸ばしています。

 

柔らかい若葉を食べるのが好きな私、このくらいの7から8センチほどのものを摘み取っていきます。

 

 

チヂミを焼きました。

行者ニンニクの独特の香りがふわっと立ち上ります。

フライパンにごま油をひいて、こんがりと豚肉に焼き色を付けると、より食欲をそそられます。

酢醤油でさっぱりといただきました。

 

 

ニラ玉を炒めました。

卵をふんわり炒めるのがポイントです。ニラの代替えとして、行者ニンニクを投入します。葉が柔らかいから、軽く火を通すだけでいいので、手軽にできる時短メニューです。

ごま油と中華スープの素だけで、本格的なニラ玉を再現できるなんて、行者ニンニク、えらいぞ。

 

 

この季節、行者ニンニクのおかげでスタミナはばっちりとなります。そして春のまぶしい太陽の日差しが嬉しいです。

長い冬が終わり、お日様と食事でパワーアップしています。長い冬の間は気持ちがふさぎがちでしたが、今は、おかげでもう大丈夫って気になります。