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ハンブルグにあるトルコ食堂にて美味しいひと時を楽しみました。

GROUPONという特割クーポンを活用しての食事です。

事前にネットで購入しました。二人で29,90ユーロ、通常の27%割引になります。

 

午前11時から営業しています。9時20分のハンブルグ行きのメトロローム電車でハンブルグ中央駅に向かい、そして地下鉄に乗り換えてお店へ。11時過ぎには来店できました。

 

お店はガラス張りの造りで、お天気がよい日には、ガラス戸を全開にしています。解放的な雰囲気です。

今回のクーポンでのセットメニューは、ヴェジタリアンプレート+スープ+デザートの盛り盛りのセットです。

まずはチキンスープが運ばれてきました。焼き立てのパンも。スープはレンズ豆のスープ(6,00ユーロ)、もしくはチキンスープ(6,50ユーロ)の二種から選べます。

 

そして次はヴェジタリアンプレートです。写真、これが一人分です。

が、卵炒めにはトルコのサラミ「スジュク」が混ざっています。私はお肉も魚も好物なので、ある意味、ラッキー。スジュクはスパイシーな独特のサラミで、たっぷり入っていて、卵との相性がいいのです。シガーと呼ばれている「葉巻煙草」のように細長くまかれた揚げパイも二本ついています。中はチーズです。

熱々の揚げ立てで美味しいな。

 

トマトときゅうり、レタス、そして黒オリーブをたっぷりいただきました。

トルコ紅茶1ユーロもサービスです。

 

焼き立てのパンに、バターを塗って、きゅうりとトマトと羊の白いチーズを挟んで、サンドイッチの出来上がりです。

チーズの程よい塩気が野菜に馴染んで健康的に食べられます。

ジャムも一つ付いてきますので、甘いパンにしてもオッケーです。

 

 

デザートにはトルコのミルクプリンが運ばれてきました。ガザンディビ(5ユーロ)

表面が焦げています。キャラメル状になっていて、甘い香りなのです。

 

これはまろやかな甘さで美味しい。びよーんと伸びるのも面白いです。

牛乳とお砂糖、そして米粉が入っているそうです。だからこんなお餅みたいな食感になるんですね。

 

 

すごくお腹いっぱいになりました。ボリュームがあって、栄養バランスも良くって、野菜をたくさん食べて、ふぅ、とてもお得感がでかいです。これだけのメニュー、昨今は、一人20ユーロは支払わねばなりませんもんね。

 

 

ブレーメンではGROUPONの割引を提供しているレストランが少ないのが残念です。でもハンブルグなどは様々なレストランで割安で食べることができますので、現地に出掛けるお楽しみとなっています。

 

 

 

ブレーメンの市民公園ブリューガーパークの中にある「Meierei」は、昔ながらの酪農場を改築したレストランで、牧歌的な雰囲気が特徴です。1883年に建てられた酪農家の家屋と飼育小屋、納屋といった建築群だったそうです。スイス風の建築様式が特徴です。当時は12頭のホルスタインを飼育し、家屋の前の牧草地で放牧されていたそうです。牛だけでなく馬車と馬も飼う大きな庭園も備えていたそうで、今でもレストランの中庭にはその名残を感じることができます。

 
さて、ここのレストランは、季節のドイツ料理を味わえると人気があります。結婚式のイベントや、卒寿、金婚式のパーティでも隣の棟を貸切ってお祝いできるため、週末はいつも賑わっています。
 
まぁ、我々は宴会、食事というよりも、お散歩の休憩に利用しています。

ビール 5,80ユーロ

カプチーノ 4,80ユーロ

アイスカフェ(日本でいうコーヒーフロート) 7,50ユーロ

 

 

春夏は陽射しを浴びながら、テラス席でのんびり時間を過ごすのがお勧めです。

テラス席からは、公園に飼育されている山羊や牛がモグモグ、牧草をつ食むのを眺めることができます。

 

ブレーメンの中央駅からMeiereiまでは、歩いて三十分ほどです。それでこんな北ドイツならではの長閑な草原の風景を楽しむことができます。スイスのハイジの世界とはいきませんが、それでも田舎の雰囲気を感じながら、食事やケーキ、コーヒーを味わうことができるのってすごくいいですよ。

特にこれからのシーズンは、サイクリングの休憩としても多くの市民がやってくる人気スポットです。

 

 

 

2025年12月28日に始まったイランの抗議デモでは、IRGCの一部が数千人ものデモ参加者を殺害したと言われています。その際、即決処刑や大量虐殺、拷問、レイプ、強制失踪といった残虐行為があったことも指摘されています。

 

そこで、2026年2月28日にアメリカとイスラエルがイランを先制攻撃し、イラン戦争が始まりましたね。 最高指導者ハメネイ師を殺害し、イランは反撃するともにホルムズ海峡を事実上封鎖して、海峡では日本やドイツをはじめとする石油タンカーが緊迫した状況の中で停泊しているとのこと。そして原油価格が高騰し世界経済にも影響が出ています。

 

この日、ハンブルグで行われたイランの平和を訴えるデモンストレーションでは、北ドイツに住むイラン人が1千人近く集まり、大きな声で故郷の安全平和を祈るメッセージを叫んでいました。

 

国旗をなびかせているイラン人、中にはドイツ人の姿もありました。

 

IRGC=イスラム革命防衛隊への非難プレートです。

「死刑執行はイスラム革命防衛軍の日常業務です。 Execution is IRGCsDaily Routine.」

 

先月半ばから、交戦は休止状態とされていますが、イラン国内ではIRGCの惨劇が繰り広げられているのでしょう。また戦争によって、原油価格が高騰を続けている中では、どこの国でもガソリン代が爆上がりし、インフラが拍車をかけていて、イランで生活をしていない我々でも暮らしの中で戦争を静かに感じているのです。

 

世界は一体どうなるのか? 

戦争が全く無くなりませんね。

 

イラン人は、隣国に逃亡できる状態ではあるのですが、ドイツなどのヨーロッパに暮らす親族のところまで辿り着く安全なルートが確立されていないそうです。ドイツでは貧しい国や危険な地域からの移民難民の受け入れを今後どうするかが政治の大きなテーマとなっていますが、イランのこの状況を考えると、イラン人の避難民も受け入れなければならない状態になるのではないかと想像しています。