ブレーメンのシュヌーア地区は、ノスタルジックな愛らしい街並みで人気の観光スポットです。そこにあるレストラン「Katzen Cafe」は、人気のレストランです。猫が通れるほどの細い路地を通り辿り着くことのできるお店です。

 

観光客にはもちろん、我々の地元民からは、いついっても美味しくって、素敵な雰囲気に心が和みます。

 

ドイツ料理を味わえます。魚、肉、ベジタリアン向けのメニューが揃っていて、ワインやビールなども豊富です。お店のスタッフが料理にぴったりの飲み物を勧めてくれるのも嬉しいです。

 

ヒラメのソテー

 

スズキのムニエル

 

値段は、他のレストランに比べると高いのですが、とにかく味は文句無し、サービスもきめ細やかです。

 

記念日や、他の街から遊びに来たお友だちとの会食にこそ利用したいレストランです。

 

 

ブレーメンのWeser川沿いのシュラハテ地区にある大きな教会にて、パイプオルガンのサマーコンサートが開かれています。

月曜日の17時に開演、牧師さんの説法も挟んでおよそ50分の演奏会です。

 

とても美しい装飾の施された歴史的なオルガンです。

繊細な彫刻に、鮮やかな色彩です。鉛色のパイプが鈍く光っているのも、オルガンの装飾の一部となってデザインされているのです。

 

 

 

 

 

 

 

この中にオルガン奏者が座り、バッハの教会音楽を響かせました。

 

一人で演奏しているなんて信じられないくらい、多種多様な音を組み合わせています。オーケストラのようです。

教会の古い音楽は、とても聴きごたえがあります。瞑想を促すような効果もあり、音楽を聴きながら自分との見つめ合いを試みることができます。

 

天地創造を連想させるダイナミックな音楽もバッハの魅力ですよね。神様の世界への入り口といったイメージを

抱くことができます。

 

ドイツにいると、このように教会での演奏会や、学生のオーケストラなど、ほぼ無料で音楽鑑賞を楽しめます。なので、チケットを購入して出かけるコンサートは本当にレベルが高いです。

 

それゆえ、音楽に関心がないととてももったいないなぁと感じますね。私は、ピアノを習い始めて7年経ちました。まだまだ人に聞かせることなどできませんが、音楽を聴きながら、演奏者の音楽的テクニックには少し目を向けることができるようになってきました。こういう知見の広がりがあるのが、嬉しいです。

 

平日のお得なランチビュッフェを満喫してきました。

ブレーメンのÜbersee地区にあるドイツ料理レストラン「PORT」です。Portは英語で港という意味ですが、ドイツ語のÜberseeは海外という意味なので、海外に続く港PORTという命名なのでしょう。

 

さて、ビュッフェは一人15,49ユーロです。時間は11時30分から15時30分まで食べ放題です。飲み物は別途支払いですが、冷えたワインは一杯4,00ユーロほどでした。もちろん、ミネラルウォーターやビールも揃っています。

 

サラダバーには10種のサラダが揃っています。野菜好きの私にはめっちゃ嬉しいです。

冷静サーモンは、どっかーんと丸ごと一匹が盛られていました。程よい塩気にレモンを絞って食べます。美味しいわぁ。

 

 

温かいお料理は6種用意されていました。

 

トッテリーニに塩ゆでじゃがいも、白身魚のフライも、どれも二重丸です。全部、ちょっとずつ食べたいので、ビュッフェは楽しいです。

 

 

野菜カレーとサラダ

ベジタリアンの人にもちゃんとフォーカスされています。さすが菜食主義の増えているドイツです。

 

グーラッシュのお肉は牛肉でした。じっくり煮込んであり柔らかくって、スパイシーです。

 

デザートは二種類です。

スポンジケーキは、ココナッツ味です。トロピカルなのですが、チョコレートソースが苦めのチョコで、大人の味でした。

 

りんごムースのシナモンシュガークリームのせ 

甘酸っぱいいちごがいいアクセントです。

 

 

 

この界隈には、大きな会社がいくつかありますが、レストランからはちょっと距離があるため、お昼の休憩でランチとして出かけるには難があるようです。

我々も含め、お客さんは、この日は、わずか15人程度でした。開放的な雰囲気のレストランで、スタッフは親切です。

どの料理も薄味で、丁寧な調理法を用いており、穴場のレストランだと感じました。

 

3番トラムの駅から7分ほど歩かねばなりませんので、時間のある平日のランチデートにお勧めです。