「うわっ、オスカルとアンドレ、足長!」
一目見ただけで、名前がすらすらと出てきました。漫画ベルサイユのばらの主人公です。
自称「筆まめ」の私、毎月10枚近くはお友だちやお世話になった人にハガキを出しています。
そんな私ですから、送り送られ、筆まめの友だちも多くって、季節のハガキを受け取っています。
先日は、名古屋の親友からは「ベルサイユのばら」のポストカードが届いたのです。
小学校中学校と、何年も夢中になって読み古したベルばらです。大好きだったな。
オスカルとアンドレのフランスを舞台に勇敢に戦う姿と、恋の行方に、心を震わせたものです。マリーアントワネットの愛らしさと煌びやかさも、見事に描かれていましたよね。
もう40年ぶりに二人の姿を、手にして、すんごーく興奮しました。友だちの粋な計らいが嬉しかったです。
あの頃の私たちは、漫画の世界に恋して、クラスの男子なんて臭い子どもっぽいって、相手にしていなかったもんね。
私からのハガキは、たいていはドイツの街角の絵葉書、その他は、美術館で買い求める欧州の画家による名画カードです。
筆まめだと、こういう喜びをひょっこり受け取ることができます。海を渡ってやってきた愛溢れるメッセージです。
ベルばらのアニメソングを思い出し、鼻歌を歌っています。メルシー、友よ。















