10日ほど前に淡路島から徳島道を経て美馬から讃岐へと移動しました。
ここで立ち寄ってみたかったのが「おいで家」さん。山間にあるそばやさんです。情報源はカフェピッコロさんのブログ 。いつか行ってみようと機会をうかがっていましたが、ありました!白い旗が。
営業中の白い旗
ほんとうに山間にある静かな民家を使ったお店でした。
おいで家さんの外観
玄関脇には瓶に植えられた木が目を引き寄せます。戸を引くとすばらしい笑顔で迎えていただき部屋に案内していただきました。
玄関まわりには瓶に植えられた木々
そば粉は信州八ヶ岳山麓の石臼挽。新そばの時期です。この地方でもそばは栽培していると思いますが、ここではこの粉を使用しています。
壁に「石臼引挽そば」の貼り紙
さて、メニュー選びです。そば通でも何でもない素人が選択します。二人で行ったのですが、片方は「からみマニア」です。「辛み大根」で刺激のある「からみそば」。もう一つは限定の「十割そば」です。
待っている間に次のお客さんも来られました。初めての方のようでしたが、やはり口コミのお客さんのようです。
こちらが「からみそば」。ぴりっとした感じがそばとミックスしてのどごしがすごく良くなるそうです。
もうひとつの限定「十割そば」。こちらはそばの甘みが何とも言えません。今回はお総菜も何も注文せずそばだけを堪能しました。
食事を終えてピッコロさんの情報で知ったことをお話ししました。もちろん最初に写真撮影の了承もいただいていました。「ブログに掲載させていただくかも」ともお話しして快諾していただきました。
駐車場の脇にこの季節の風物、つるし柿も見ることができました。このあたりの農家の軒先に当然のことのようにある光景です。
軒先のつるし柿
さて、今回の目的は法要のためのものです。どれだけの地域で行われているのか知りませんが、法要に列席したお客様に最初に出されるのが「うどん」です。少なくとも私が育ってきた地区では「湯だめ」という食べ方のものが出されます。製麺所で買ってきたうどん玉を温めお湯を入れた鉢に入れて出されます。それを付け汁に取り食します。
今回の「うどん玉」は少し遠くなるのですが須崎商店で購入しました。このお店、いわゆる何でも揃う便利な田舎のお店です。このおうちの一角で製麺をしています。ご近所でも評判のお店のようです。
所在地は゜香川県三豊市高瀬町上麻”というところ、このお店も地元の人専用のお店という感じです。
須崎商店外観
釜場で持参した籠に玉を入れていただきました。
讃岐うどん、お店で食べる美味しさには何ともいえない味があるのですが、昔から行われてきた玉を買ってきて食べる家庭での味にも懐かしいものがあります。こちらも「うどん通」「麺通」でも何でもないものの田舎の行事、風物話を記してみました。
今日のキーワード
”わざわざという何かがあれば引きつけられる”






