セルフ式のガソリンスタンドにも曲がり角がきているようです。規制緩和によって登場したセルフ式のスタンドですが、どうしてもその性格上、価格が売り物になるのは必定です。近辺のスタンドより安いところにスタンドとしての魅力を出すしかありません。
それが、ここにきてのガソリン価格の高騰と卸値の変化が多くなってきたこと、上がっても下がっても周辺調査は欠かせません。他より安くという勝負ですから儲け幅も小さくなります。
その結果、閉店に追い込まれるところもかなり出てきました。
http://www3.nhk.or.jp/news/t10014127301000.html
NHKの報道です。
何もかもそぎ落とした合理性だけが売り物のスタンドも、単純なるが故の弱さが見えます。企業経営の魅力をどこに置くのかは他の業種でも同様のことが言えるでしょう。
今日のキーワード
”付加価値経営をもう一度”