目標を数値で表すとどうなるでしょう?
「ミスをなくす」という中に含まれる意味合いというものがあります。目標を達成するための対策を考えるための問題点や要因分析、対策立案を立てる時に想定するのはあくまでも「完璧にミスをなくすには」という観点からあらゆることに切り込んでいくでしょう。80%を想定していればそれ以下のもの、50%を想定していればほんの少しの改善にとどまるかもしれません。
スタートは100%のことからスタートします。
しかし、現実にはすぐ思いつくこと、熟慮に熟慮を重ねてもなかなかたどり着けないこともあります。ミスをなくすといっても時間や労力がかかります。
そこで、「すぐできることはすぐやること」が鉄則になります。そう、やれることを後に回す必用はないのです。やれば新たな問題も発見できます。問題がさらに大きくなることもあります。
やらなければ新たな問題は見つからないかもしれないのです。机上でいくら考えていても実証には勝てません。
だからミスを「100%」なくすというのは実行段階では現実にはないでしょう。「100%なくす」流れを作るというものです。これが「ミス半減」という目標にするとどうでしょう。甘さが出てくるのでないでしょうか?マイルストーンでいついつまでには10%、ここまでに40%というように考えますがそれも最終100%を目指した時に有効になる中間目標です。
もう一つ、改善時には重点志向をします。これは手を打つと大きな成果を得られるものから順に行うというものですべてのものに対処するには時間もコストもかかりすぎるのです。
従って「気持ち100%」、改善は少しずつ重点テーマからj日々続けるというのが王道でしょう。
今日のキーワード
”完璧を求め日々着実に”