1960年代半ばから高度成長期の生活を示すものとして「3C]すなわちカラーテレビ、クーラー、自動車の普及があります。生活の場に急速に浸透し、経済発展を享受していることを実感したものです。
その一つ、自動車保有台数が07年末の時点で戦後初めて減少したことが報じられています。
06年末より15万5千台減少、7908万台となっています。乗用車では燃費がよく税負担が少ない軽自動車は06年末より80万台増え1608万2千台となたとのことです。
トラックなど貨物車輌も22万6千台減の1626万4千台。
「一家に一台」時代に入って伸び続けてきた傾向がストップしたように感じられます。さらに本年も5月に入ってのガソリン価格高騰も追い打ちをかけ新車販売台数も減少しているようです。
移動手段としての車と生活を楽しむための車、使い方も前者にさらにシフトし使い方自体も変わってくるのでしょう。環境問題、雇用問題、ライフスタイル選択・・・、今、大きく価値観の転換へとシフトしようとしているとも言えるのでないでしょうか。
今日のキーワード
”どうする?車の使い方”