タイトルを変えた。

今までしてきたことは無意味であった。

本当に意味のあることは、神の前に静まることである。

 

 

今回はこの動画を見ての記事となる。

「獣にすがる人々」イザヤ書10章12節から14節

 

どの記事もそうだが、引用元を見ていないと私の意図するところは伝わらない。

記事を読むと同時に引用元を見ることを強く勧める。

 

 

今回はこれから起こることが改めてわかる動画である。

 

今まで、携挙の後に残される人のために準備をしてきたが

意味ないのだということに気づいた。

 

なぜ意味がないのかは動画参照。

 

残念だが、今救われていない者にもう残される時間はないし

信じるつもりのない者は携挙から残され確実に大患難時代にぶち込まれる。

 

世界統一政府は目前に迫っている。

もうカウントダウンは始まっているのである。

 

スピ系などは「借金がチャラになる」だの「小児性愛者などが逮捕される」だの

大いなる覚醒新しい世界が来ることを楽しみにしているようだが、

その実態は世界統一政府である。騙されているだけなのである。

 

そういう者たちにはいくら警告しても届かない。

自分の信じたいように信じ、欲望のままに突き進み、

光の衣をまとった獣の食い物にされてしまうだろう。。。

 

 

見てわかるように私は日々、もう警告するのはやめ、

より聖書と神を知ろうとし、平安の中に導かれている。

 

最近のおすすめは

聴くドラマ聖書(App Store)

聴くドラマ聖書(Google Play)

である。単純作業時に聞いている。

 

自分で読んでいた時は無機質な文字の羅列にしか思えなかった箇所も

生き生きとした朗読により、イントネーションやニュアンスが理解しやすい。

新約聖書の「〇〇の手紙」などは特に、

「手紙」なので朗読してくれるとわかりやすい。

 

基本的に聖書は神からの手紙であるため、

読むより聴くほうが個人的にはしっくり来る気がする。

また、改めて聴いてから読めば理解も深まるだろう。

 

携挙直前の今の時代に一番するべきことは、

キリスト者でもスピ系や都市伝説に惑わされて

ふるい落とされている者が多いのを見て明日は我が身と思い、

ふるい落とされないように神にしがみつくことである。

 

もうラストコールの時期は過ぎた。

身辺整理をし、シートベルトを締め、

いつ離陸しても良いように、後悔しないように、今を生きよう。

 

もし今気づいて慌てている人がいるなら、過去記事を読んでほしい。

間に合うことを祈る。

 

 

 

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。

そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。

悪魔サタンがやりたい放題となると同時にまた、不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。

 

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。

神の怒りでもある大患難時代からキリスト者を守るために、天国に迎えるのである。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

 

キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。

神の怒りは不信者や眠っている花嫁に対しぶちまけられる。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。

しかしどうか、その時までに間に合うように、準備をすることを強くすすめる。

 

<参照>

 (自分で調べる必要がある。救いは自分自身の問題だからだ。)

聖書 新改訳2017 (偽りの聖書もあるので要注意。オススメは新改訳聖書である。)

終末を生き抜く術(自分で聖書を読むことと祈ることが何よりも重要かわかる動画)

参考になるYouTubeチャンネル(できる限り正しい情報を様々な所から取るべきである)

 

<信じて救われるための動画>

 

※もしこのブログが見れなくなったら削除されたと思っていい。私が自分で消すことはしない。