今回の動画である。
世界統一宗教のおこり By アミール・ツァルファティ
 
やはりカトリックは近未来の世界統一宗教であり、教皇は偽預言者である。
和解という最もらしい言葉を使っても、兄弟愛という好ましいことを説いていても
それは偽りであり、世界統一宗教、世界統一政府への布石である。
 
以前に以下の記事を書いたが
「クリスチャン」と一括りにする何もわかってない人達 〜カトリックは世界統一宗教・反キリストの卵〜
正しくは教皇は反キリストではなく偽預言者であった。
2匹ののうちの1人である。
 
ちなみに今までの記事も全てそうなのだが、
私の紹介する動画も全て見ていないと、私の言いたいことは半分も伝わらない。
このブログ記事だけ読んでいるのでは意味がない。
紹介する動画や記事は全て見ているものだという前提で話を進めているからだ。
このブログを読むならば紹介動画も見るべきである。
 
 
聖書は、預言者エリヤがバプテスマのヨハネとして既にこの地に来ており、
イエスキリストをメシヤだと紹介しているのだが、
彼らはそれをなかったことにし
預言者エリヤが教皇として現れ、反キリストをメシヤとして先導する
ということを目論んでいるのだ。
 
以前にもエキュメニカル運動についての動画を載せたが
教会への警告!!エキュメニカル運動*世界統一宗教 by Torben Søndergaard, The Last Reformation
全ての宗教は同じだ、いいことをしていれば天国に行ける、
宗教が違ってもいい、何を信じてもいい、カトリック教徒でなくてもいい、
世界に平和をもたらさなくてはいけない、と言っている。
甘い言葉で世界の全ての人を巻き込む計画なのである。
 
今回紹介した動画では教皇がビッグバン進化論も真実だと言っているらしいが
それは本当だろうか。いまや進化論を信じてる人は
世界では白い目で見られるはずではないか。
猿が進化して人間になったという説と、神が人間を尊い存在として造ったという説
どっちがいいのか?無論後者であるし、そちらが真実である。
進化論が本当なら、進化途中の化石があるはずである。
証拠もないのに信じるなど洗脳されてかわいそうな人たちである。
 
カトリックはイスラム過激派LGBTですらも理解し受け入れている。
聖書のどこに殺人や同性愛を許すと書いてある?神の忌み嫌うものではないか。
カトリックはもはやキリスト教ではあるまい。
キリスト教の皮を被った甘い顔をして騙す全世界を飲み込む狼である。
 
そうやって全世界を甘い言葉で騙し統一する偽預言者の教皇カトリック
全て聖書に書かれているではないか。
甘言に騙されずに目を覚まして警戒している者は幸いである。
 
 

どうでもいいが前回

「ヨハネの黙示録」聖書講解メッセージ【メッセージステーション】

(36)まで来たと書いたが、なぜか10個ほど飛ばしていた。

14万4千についても書きたいことがあるし、

終えるまでにはまだもう少しかかりそうである。

 

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。

そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。

悪魔サタンがやりたい放題となり、また不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。

 

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。

神の怒りは不信者や眠っている花嫁に対しぶちまけられる。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。

しかしどうか、その時までに間に合うように、準備をすることを強くすすめる。

 

 

参照:参考になるYouTubeチャンネル

 

<信じて救われるための動画>

 

※もしこのブログが見れなくなったら削除されたと思っていい。

 私が自分で消すことはしない。