「クリスチャン」とは「キリスト教徒」のことだ。

イエスキリストと信じる人達のことである。

 

はたして、カトリックはクリスチャンと言えるのか?

本当にイエスキリストを信じているカトリック教徒もいるだろう。

しかし基本的にマリアやあらゆる偶像を拝んでおり偶像礼拝をしている。

それは神から見たら忌むべきことである。

正当な十戒からも「偶像礼拝をしてはならない」という命令を消している。

カトリックは偽りの文化と歴史でゴテゴテに塗り固められている。

なので、私はカトリック教徒は「クリスチャン」と言えないと思っている。

 

カトリックとプロテスタントはハッキリとわけるべきである。

かつてプロテスタントのクリスチャンを大虐殺してきたのはカトリックである。

また将来、大患難時代でクリスチャンを大迫害するのもおそらくカトリックである。

 

その違いもわからずに「クリスチャン」と言っている人たちは何もわかっていない。

純粋なキリスト教徒と悪魔崇拝者とが一緒にされるとはいい迷惑である。

 

内海新聞(参照「自ら「大患難時代」の準備をする人たち」)でも

「クリスチャン」の本拠地の「バチカン」などと言っているが

自分を知識ある権威者としつつ何もわかってないらしい。

本物の神を知らない神道の悪魔崇拝者もやはりこの程度なのである。

 

 

その後、こんな動画を見つけた。

カトリックはやはり世界統一宗教として準備をしているのだ。

クリスチャンでさえ甘言で騙しながらな。騙されている人が多くいる。

目を覚ませ。さもなくば携挙されずにレフトビハインドされる。

 

教会への警告!!エキュメニカル運動*世界統一宗教 by Torben Søndergaard, The Last Reformation