去年、人工台風や人工地震の存在を知り、災害対策をずっとしてきたのだが
改めて最近「聖書」を知り「携挙」と「大患難時代」を調べるにつれ
人工地震や大噴火は「大患難時代」に起こされるものなのではないか
と思うようになった。
クリスチャンが携挙されると、地には不信者と悪だけが残る。
悪魔崇拝者たちがやりたい放題の時代がやってくる。
その計画は知る人ぞ知るで、最近はYouTubeやネットなどでも
警鐘を鳴らしている人たちがいる。それらの計画は本当のことなのだ。
最近では大地震や大噴火などのサバイバル対策を強調している。
何度かメールを送り、新聞に掲載されたこともある。
いつぞやの新聞で「患難時代の天使のラッパ」を例にしていたので
「終末」について「携挙」「大患難時代」「再臨」について書き送ったのだが
まさか聖書を知らないのか次回以降の新聞ではラッパと書くのをやめていた。
そして恐らく私のことは頭のおかしい宗教信者と思ったのだろう。
権威者であることを主張している割には聖書には全く詳しくないようだ。
聖書には天地の始まりから終わりまで記されているので
はっきり言って聖書を読んだことない人達は話にならない。
(参照:聖書を読んだことない=話にならない。Qアノン信者=論外。)
いくら知識があろうとも権威があろうともその情報は活かせない。
'あざける者を戒める者は、自ら恥を得、悪しき者を責める者は自ら傷を受ける。 あざける者を責めるな、おそらく彼はあなたを憎むであろう。知恵ある者を責めよ、彼はあなたを愛する。 知恵ある者に教訓を授けよ、彼はますます知恵を得る。正しい者を教えよ、彼は学に進む。 主を恐れることは知恵のもとである、聖なる者を知ることは、悟りである。 ' 箴言 9:7-10
神を理解できない。むしろ違うものを神としている。
そういえば上記の方も熱い神道信者のようだが、
神道の神は宇宙人だと言っていた。いやそれ悪魔だしwww
神託も悪霊からのものである。気の毒だがそれらを本当の神だと思っている。
真実を伝えても聞こうとしない、基地外だと無視する。
自分の目に自らを知恵ある者とする人を、あなたは見るか、
彼よりもかえって愚かな人に望みがある。 箴言 26:12 JA1955 https://my.bible.com/ja/bible/81/PRO.26.12.JA1955
なので自ら大患難時代の準備をしているのだろう。
願わくは生き延びて本物の神がいることをその目で見て欲しい。
天が巻物が巻かれるように消え、天の上に座っている神が丸見えになるようだ。
(ヨハネの黙示録によると、子羊が第六の封印を解いた時、神の御座が現れる)
'天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。 そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。 御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。' ヨハネの黙示録 6:14-17 https://my.bible.com/bible/81/REV.6.14-17
しかし以前書いた記事「にっぽんぐらし!ゾンビランドジャパン」が
我ながら良い例えで思い出し笑いをしてしまうくらいツボっている。
最近も「そこに書いてある文字も読めないのかよ」というような客が多く
コロナ後は特に正直いって低俗な客が増えてうんざりする日々である。
ゾンビランドジャパンのにっぽんぐらし!をしているので仕方がない。
話の通じそうなゾンビがいたら伝道して天に宝を積みたいのだがな。