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okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

中小企業診断士取得を目指す永遠のモラトリアム人間によるweblog

ナマステ。

今日の東京は寒すぎて、思わず
「もう少し温暖化が進めば良いのに」という
禁断の思いが頭をよぎったことを
ここに懺悔いたします。

さて、5回にわたって2012年2次試験を
振り返りましたが、最終回は総括です。

繰り返しになりますが、
およそ50時間の学習で立ち向かった
初めての2次試験はBBBAのB。

試験後は、
「事例Ⅱ」で「コーズ」が出来ていれば…
「事例Ⅳ」の細かいミスがなければ…
などとよしなしごとを考えることもありました。

しかしながら、それと同時に
来年(2013年)は何とかなるだろうという
大いなる油断を生じさせてしまったことが
結果的に2013年の不合格につながったのだと思います。

ここでたとえ話をいたしますと、私は
フルマラソンを2回完走したことがあるのですが、
初回の2011年はほとんど練習せず5時間8分。

2回目の2012年は、少し練習すれば
軽く5時間は切るだろうという予断が仇となり
1か月くらい前から毎週末に1時間程度
練習したのですが、結果はなんと5時間24分!

初めてのフルマラソンは、
全く先が見えずに愚直に頑張るしかなく、
訳の分からないエンドルフィンのような物質が
脳から分泌されたのでしょう。

しかしながら、2回目になると中途半端に
色んなことが分かっているため、無意識裡に脳が
制動機能を発揮し、不完全燃焼となったのでしょう。

1回目は走破後、ふらふらになりながら帰宅して
泥のように眠った一方、2回目は余裕で
自転車に乗って帰宅し、ビールを飲みました。

きっと私の悪癖なのでしょう。

マラソンに関しては二度と走るまいと
決意しましたが、診断士試験は
反省点をバネに再チャレンジするあたり、
少しは成長しているのでしょうか。

次回以降は2013年の取り組みに移ります。

それでは。

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ヘロウ。

昨日は、めったに遅延のない東横線が
人身事故の影響で動かず、振替輸送で
湘南新宿ライン(横浜→渋谷)を使って
帰ったのですが、横浜駅に人があふれていました。
テリブル。

さて、今回は2012年の「事例Ⅳ」です。

第1問(配点40点)
(設問1)
初年度▲4,430千円
2年目10,310千円


最後の経常利益の部分です。
一般的には
初年度▲5,630千円
2年目9,110千円
という回答が多いと思いますが、
私の場合、支払利息以外の営業外費用
1,200千円を計算に入れていません。

大勢に影響はないと思います。

(設問2)
・売上高経常利益率 2.49%
・売上高営業利益率 8.08%
・売上高対販管費率 67.57%


やや残念な解答になってしまいました。
「収益性」にとらわれすぎて、
わざわざ与えられているB/Sの数字を
使いませんでした。

有形固定資産回転率も浮かんだのですが、
「0.65回」→「0.69回」が改善に値するか
迷ったため見送りました。
先ほど問題文を確認したところ、
必ずしも改善していなくても良かったのですね。

(設問3)
不明

間違えたことは確かですが、部分点があるかも。

第2問(配点30点)
(設問1)
107.013%
(設問2)
29,960千円

これはサービス問題ですね。

第3問(配点30点)
(設問1)
1,013,904千円

正解は921,483千円です。
企業価値=FCF÷WACCで、
FCF26,906千円
WACC2.92%
ともに算出できたのですが、
最後の計算を
29,606千円÷2.92%としたため
このような値になってしまいました。

通常であれば信じられないケアレスミスですが、
この年は計算過程の明示が求められていたため、
部分点がかなり入っているはずです。

検算は入念にしましょうね。

(設問2)
・承継先:①親族②同業他社③地場優良企業
・留意点:①雇用継続②仕入先との関係維持
③金融機関との入念なすり合せ
(年商を大きく上回る借金&赤字企業のため)
④その他利害関係者に対する地ならし


「親族にも経営を任せられる人材が見当たらない」
という設問文の見落としという
小さなミスはありますが、おおむね妥当かと。

手応えは
第1問→25点
第2問→30点
第3問→15点
合計70点の「A」判定。

実際も「A」判定でした。

細かいミスがなければ80点は
確保できたかもしれません。あたらをし。

それでは。

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こんにちは。

2月ですね。

さて、先日訳あって京都に出張しました。
1日目は仕事、2日目は観光です。

私は昔から京都が好きで、
それは、大好きなくるりのゆかりの地である
という理由ももちろんあるのですが、
どちらかというと、京都の町がまとう
雰囲気が好きなのです。

そのようなことを愚妻に話したところ、
男らしくないと怒られました。

どうしようもないほど煮詰まっていた
10年ほど前のある日、
何も持たずに京都に旅立ったこともあります。

今回も、月並みな表現になってしまうのですが、
パワーをもらいました。

今月も頑張りましょう。

新幹線の中であまり試験勉強が
できなかったのは反省点です。

ではまた。

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こんにちは。

さて、1月も本日で終わりということで、
これまでの学習状況を総括します。

まず、今週の実績です。



さて、2014年の中小企業診断士取得に向けた
取組みは、2次試験の合格発表があった
昨年の12月6日にスタートしました。

この日、半ベソをかきながら勤務先の
近所にある書店に駆け込み、TAC様の
「スピードテキスト (6) 経済学・経済政策」を
購入して、臥薪嘗胆を誓ったのでした。

テキストは、もちろん過去に使ったものが
自宅にあるのですが、心機一転のためにも
すべて最新版を購入することに決めました。

TAC様にはただただ感謝するのみです。

正月には、菅原道真公に必勝を誓いました。

さて、以前にも申し上げたとおり、1次試験突破の
ために立てた目標学習は200時間です。

現在33時間、達成率は16.5%ということで、
実質学習期間8か月(12月~7月)のうち
2か月(25.0%)経過していますが、
直前の7月に厚めに時間配分することを
勘案すると、まずまずの進捗でしょう。

基本的に、平日の通勤時間を使って
テキストをひたすら読んでいます。
ただ、財務に関しては2時間だけ机に向かって
昨年の2次試験で使った問題集を解きました。
財務は筋トレなので。

ところで、そもそも1回目に1次試験を
突破した際の学習時間は150時間だったのですが、
なぜそれ以上の200時間が必要なの?と
思われる方もいらっしゃるかもしれません。

①年を追うごとに脳がシュリンクしている
②7科目一発合格と、3年間かけての
科目合格の積み上げでは労力や記憶方法が大きく異なる

といった理由です。

今はまだ、無理に記憶に定着させるつもりはなく、
浮気(=好きな科目のテキストを
好きな順番で眺めること)を繰り返しながら
脳にイメージを形成している段階です。

さて、今年の1次試験の作戦の一部を
こっそりと披瀝いたしますと
ただやみくもに吶喊するのではなく、
420点も700点も「合格」という価値は同じですから、
430~440点を目指します(もちろん「足切り」は回避)。

このあたりが腕の見せ所ですね。

来月以降も、月末には詳細な
進捗状況を報告しようと思いますので、
引き続きご指導とご鞭撻を
賜りますようお願い申し上げます。

今日は京都に出張です。
行ってきます。

それでは良い週末&月末を。

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こんにちは。

今回は2012年の「事例Ⅲ」です。

「事例Ⅱ」終了後、ウェブ上で「コーズ」の
意味を確認していたため、大事故が発生したことは
認識していました。

ですので、本来であれば「事例Ⅲ」は、
昼食後のアンニュイな時間でもありますし、
ヤル気が湧出しない恐れもありました。

しかし、意外に集中して取り組めたのは何故なのか?

解答順はオーソドックスに①→②→③→④です。

ミジンコレベルの解答として捨て置きくださいませ。

第1問(配点10点)
加工工程の見直しや加工技術の向上に加え、販売品目を絞って少品種多量生産体制を作ったことで生産性が向上し、X社以外にも食品スーパーや外食チェーンなどの販路拡大につながったこと」(86字)

配点が10点なのであまり時間をかけていません。

第2問(配点20点)
C社の強みは少品種多量生産である。しかし、売上が減少傾向にある外食チェーン向けは多品種少量生産であり、上位30品目のおよそ70%を占める上位10品目のうち、外食向けは1品目しかなく、在庫も多くなりがちである。そのため、外食向け製品の取扱品目数を減らすべきである」(127字)

この問題は、第4問との切り分けが難しい。
そして図表を使わなければならない。
テンパった私は、無理やり数字をねじこむため、
「事例Ⅲ」にもかかわらず電卓を使用して
「図1」で上位10品目の占める割合を計算したのです。

第3問(配点40点)
(設問1)
これまで取り扱ったことのない牛肉の味付けや野菜カットなどの事前加工技術を取得する必要がある。また、トレーサビリティは個体管理する手法が必要となる。さらに、前日発注・翌日全店直接配送に対応できるシステムを構築する必要がある」(110字)

(設問2)
必要な情報は、Y社が必要とする食材の品目数や量、および日によってのバラツキ、Y社の要求する衛生管理や品質の水準、Y社での食材の保管方法、配送先の店舗数・場所・配送方法などである」(88字)

とにかく無理やり詰め込みました。

第4問(配点30点)
C社の製品は見込生産で在庫対応のため、正確な需要予測と在庫管理、製品ごとのロットサイズ変更により欠品による取引機会ロスを防止し、在庫費用を削減する。また、作業者ごとの作業のバラツキをマニュアルの作成などにより平準化し、標準時間を設定し作業効率を上げて原材料費や人件費を削減する」(138字)

うーん。もっと全社的な戦略を
求められていたのですかね?分かりません。


手応えとしては
第1問→5点
第2問→5点
第3問→20点
第4問→10点
合計40点の「C」判定。

実際は「B」評価でした。

続く。

それでは。

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