2012年2次試験を振り返る(vol.5) | okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

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ヘロウ。

昨日は、めったに遅延のない東横線が
人身事故の影響で動かず、振替輸送で
湘南新宿ライン(横浜→渋谷)を使って
帰ったのですが、横浜駅に人があふれていました。
テリブル。

さて、今回は2012年の「事例Ⅳ」です。

第1問(配点40点)
(設問1)
初年度▲4,430千円
2年目10,310千円


最後の経常利益の部分です。
一般的には
初年度▲5,630千円
2年目9,110千円
という回答が多いと思いますが、
私の場合、支払利息以外の営業外費用
1,200千円を計算に入れていません。

大勢に影響はないと思います。

(設問2)
・売上高経常利益率 2.49%
・売上高営業利益率 8.08%
・売上高対販管費率 67.57%


やや残念な解答になってしまいました。
「収益性」にとらわれすぎて、
わざわざ与えられているB/Sの数字を
使いませんでした。

有形固定資産回転率も浮かんだのですが、
「0.65回」→「0.69回」が改善に値するか
迷ったため見送りました。
先ほど問題文を確認したところ、
必ずしも改善していなくても良かったのですね。

(設問3)
不明

間違えたことは確かですが、部分点があるかも。

第2問(配点30点)
(設問1)
107.013%
(設問2)
29,960千円

これはサービス問題ですね。

第3問(配点30点)
(設問1)
1,013,904千円

正解は921,483千円です。
企業価値=FCF÷WACCで、
FCF26,906千円
WACC2.92%
ともに算出できたのですが、
最後の計算を
29,606千円÷2.92%としたため
このような値になってしまいました。

通常であれば信じられないケアレスミスですが、
この年は計算過程の明示が求められていたため、
部分点がかなり入っているはずです。

検算は入念にしましょうね。

(設問2)
・承継先:①親族②同業他社③地場優良企業
・留意点:①雇用継続②仕入先との関係維持
③金融機関との入念なすり合せ
(年商を大きく上回る借金&赤字企業のため)
④その他利害関係者に対する地ならし


「親族にも経営を任せられる人材が見当たらない」
という設問文の見落としという
小さなミスはありますが、おおむね妥当かと。

手応えは
第1問→25点
第2問→30点
第3問→15点
合計70点の「A」判定。

実際も「A」判定でした。

細かいミスがなければ80点は
確保できたかもしれません。あたらをし。

それでは。

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