今回は2012年の「事例Ⅲ」です。
「事例Ⅱ」終了後、ウェブ上で「コーズ」の
意味を確認していたため、大事故が発生したことは
認識していました。
ですので、本来であれば「事例Ⅲ」は、
昼食後のアンニュイな時間でもありますし、
ヤル気が湧出しない恐れもありました。
しかし、意外に集中して取り組めたのは何故なのか?
解答順はオーソドックスに①→②→③→④です。
ミジンコレベルの解答として捨て置きくださいませ。
第1問(配点10点)
「加工工程の見直しや加工技術の向上に加え、販売品目を絞って少品種多量生産体制を作ったことで生産性が向上し、X社以外にも食品スーパーや外食チェーンなどの販路拡大につながったこと」(86字)
配点が10点なのであまり時間をかけていません。
第2問(配点20点)
「C社の強みは少品種多量生産である。しかし、売上が減少傾向にある外食チェーン向けは多品種少量生産であり、上位30品目のおよそ70%を占める上位10品目のうち、外食向けは1品目しかなく、在庫も多くなりがちである。そのため、外食向け製品の取扱品目数を減らすべきである」(127字)
この問題は、第4問との切り分けが難しい。
そして図表を使わなければならない。
テンパった私は、無理やり数字をねじこむため、
「事例Ⅲ」にもかかわらず電卓を使用して
「図1」で上位10品目の占める割合を計算したのです。
第3問(配点40点)
(設問1)
「これまで取り扱ったことのない牛肉の味付けや野菜カットなどの事前加工技術を取得する必要がある。また、トレーサビリティは個体管理する手法が必要となる。さらに、前日発注・翌日全店直接配送に対応できるシステムを構築する必要がある」(110字)
(設問2)
「必要な情報は、Y社が必要とする食材の品目数や量、および日によってのバラツキ、Y社の要求する衛生管理や品質の水準、Y社での食材の保管方法、配送先の店舗数・場所・配送方法などである」(88字)
とにかく無理やり詰め込みました。
第4問(配点30点)
「C社の製品は見込生産で在庫対応のため、正確な需要予測と在庫管理、製品ごとのロットサイズ変更により欠品による取引機会ロスを防止し、在庫費用を削減する。また、作業者ごとの作業のバラツキをマニュアルの作成などにより平準化し、標準時間を設定し作業効率を上げて原材料費や人件費を削減する」(138字)
うーん。もっと全社的な戦略を
求められていたのですかね?分かりません。
手応えとしては
第1問→5点
第2問→5点
第3問→20点
第4問→10点
合計40点の「C」判定。
実際は「B」評価でした。
続く。
それでは。

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