okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪ -42ページ目

okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

中小企業診断士取得を目指す永遠のモラトリアム人間によるweblog

こんにちは。

先日申し上げたとおり、今年の1次試験の受験会場は
早稲田大学の早稲田キャンパスに決まりました。

もちろん行ったことはありません。

自宅からは、明大前→新宿→高田馬場を予定しています。

ということで(?)、今回は「大学と駅名」という
雑なネタを披露いたしましょう。

まず、私の家の最寄駅の一つは上述のとおり
「明大前駅」です。名前のとおり明治大学が駅の近くに
あるそうで、平日を中心に駅前にそれらしき学生を
よく見かけます。

しかしまぁ、何というか、近頃の学生は覇気がないというか、
真面目というか…。明大生に限ったことではありませんが。

明大前駅ですが、京王線および井の頭線のすべての
電車が停まる重要な駅ですので、絶えず人があふれています。

その割に駅前は寂れていますね。タクシープールすらない。

さて、明大前から井の頭線で渋谷方向に
数駅進んだところに、「駒場東大前駅」があります。

私は過去、2回だけ下車したことがありますが、
なるべくなら関わりたくない駅ですよね。

なぜなら、私のような人間がこの駅の近くを歩いていると
「どうして日本の最高学府がある駅の近くに、
このようなマヌケ面をした人間がいるの?神は死んだの?」

みたいな迫害を受ける(可能性がある)からです。

お隣の「池ノ上駅」「神泉駅」、あるいは
小田急線の「代々木上原駅」「代々木八幡駅」もしくは、
東急田園都市線の「池尻大橋駅」で代用しましょう。

次に、小田急線には「東海大学前駅」があります。

実は先日も仕事で行ったのですが、
小田急線でも小田原に極めて近い田舎の駅です。

名前のとおり東海大学があり、乗降客もほとんどが
東海大学の学生とおぼしき若者だらけですね。

うわさによると、この駅は以前「大根駅」だったそうですが、
諸般の事情により「東海大学前駅」に改称されたそうです。

最後に、私が通勤で利用する東急東横線には
「学芸大学駅」と「都立大学駅」があります。

普段は通過するだけなので気にも留めていなかったのですが、
調べてみると、いずれも現在は移転により大学が近くに
存在しないようですね。

都立大学に至っては「首都大学東京」になっているそうですね。

これらの大学を受験するために上京した田舎の学生が、
間違って下車して途方に暮れるのではないかと、
要らぬ心配をしていまいます。

それでは。

ペタしてね


にほんブログ村

blogramによるブログ分析
こんにちは。

昨日、会社からヘトヘトになって帰宅し、
郵便ポストをのぞいたところ、ピンクチラシや
メガネ屋のビラ、ベネッセからの詫び状(!)などに
紛れて、怪しげな郵便物が届いていました。

「すわ、炭疽菌?」と怪訝に思い、シュレッダー行きを
実行しようとした刹那、診断士試験の受験票であることに
気付きました。

前置きが長くなりましたが、受験票も届き、
いつのまにか、試験が迫ってきましたね。

さて、試験会場ですが、千葉商科大学や
横浜国立大学を覚悟していたのですが、
なんと、早稲田大学でした。

独自のシミュレートによると、自宅から約50分。

ロケーション的には望外の会場となりました。

ところで今回は、以前申し上げたとおり、
「受験料の振り込みを期限ギリギリまで
猶予して、なるべく遅い受験番号をゲットする」という
作戦を採りたいなぁと思っていました。

実際の振り込みの様子はこちら

受験番号を確認したところ、下5ケタは6000番代。

去年の東京地区の申込者数は約11,000人でした。

①私以上に締切前にラッシュした人が相当数いた
②申込者数が半減した
③振込時間と無関係で、居住地に近い会場が選ばれた



③の可能性が高そうですよね。
だとしたら、完全に作戦失敗です!無念。

最後に、念のため、今回の受験番号の、過去5年間の
当落状況を確認したところ、2勝3敗ということで、
なかなか縁起のよい番号が付与された模様です。

さぁ、ガンバロー。

それでは。

ペタしてね


にほんブログ村

blogramによるブログ分析
こんにちは。

夏到来ですね。

さて、懲りずに新聞記事のアラ探しをしても良いですか?

今回は日経新聞です。

日本経済新聞社さま。御社の新聞は、朝目覚めて真っ先に
目を通しますし、各種新聞の中で最も多くの時間を割いて
精読しています。

私の所属する業界においては、リタイア後に日経新聞を
読まなくなる人も多いのですが、そういった人の方が
ボケるのが早くなるという都市伝説があるので、
退職後も変わらず愛顧することをお誓い申し上げます。

趣味の世界の指摘ですので、大目に見てくださいね。

さて、問題の記事は7月10日の日経新聞4面にあります。

タイトルは「外国人宿泊客27%増」。先日発表に
なった「宿泊旅行統計」をベースとした記事です。

問題があると思われる部分を2点指摘いたします。

まず「2013年に国内のホテルや旅館に泊まった外国人
訪日客は延べ3,351万人泊となり(中略)、07年に
調査を始めてから最も多く…」です。

一見したところ、問題はなさそうですよね。

でも、この統計を少しでもかじったことのある人で
あれば、「2010年に調査方法が変更となっているため、
その前後で単純比較はできない」ことは常識です。

過去最多となったことは疑いようもありませんが、
少なくともこの点に言及する必要があるでしょう。

もう一点は、
「13年は訪日客が前年より24%多い1,036万人に
増えたのに加え、訪日客1人当たりの平均宿泊数も
12年の3.15泊から3.23泊へ2.6%伸びた」です。

まず、「1人当たりの平均宿泊数」というのは、
「宿泊旅行統計」には掲載されていない、
記者さんが作り出した独自のデータです。

そしてこの平均宿泊日数というのは、
「外国人延べ宿泊数÷訪日外国人客数」で
計算している訳ですが、分母はJNTOの「訪日外客数」、
分子は「宿泊旅行統計」と異なる統計を用いています。

独自の指標を掲載するのであれば、計算式を書く、
あるいは出所を述べた上で「単純計算では」などの
言及が必要でしょう。

さらに言えば、この計算式にも違和感があります。

すなわち、「宿泊旅行統計」はサンプル調査であり、
分子の外国人延べ宿泊数は、やや正確性を欠きます。

また、分母の訪日外国人客数は悉皆調査なので
精度は極めて高いですが、全員がホテルや旅館に
泊まったとは限らない(*)ため、
この計算式で用いるのは正確でないと言えます。

*日帰り、車中泊、野宿、友人・知人宅泊など

※「訪日客1人当たりの平均旅館・ホテル宿泊数」で
あれば許容範囲内かな。算出する意味は乏しいですけど。

そして、「3.15泊から3.23泊へ2.6%伸びた」の部分も
いかがなものでしょうか?

何が言いたいかと申しますと、上述のとおり、
ここでいう「平均宿泊数」は分母・分子ともに
ワケありの数値を用いているため、2.6%(0.08泊)の
増加というのは誤差の範囲内であり、「伸びた」という
判断を下すのはやや乱暴ではないでしょうか。

記者さんが作り出したオリジナルデータであるなら
なおさらですよ。

もちろん、紙幅が限られる中で、いかに多くの有用な
情報を盛り込むかというのは、記者さんの腕の
見せ所だとは思いますが、最低限のポイントは
押さえておく必要があると思います。

吽。

ペタしてね


にほんブログ村

blogramによるブログ分析
こんにちは。

前回、東京と比べて、いわゆる地方は今後、
人口減少と高齢化が今以上に急速に進むことを述べました。

私は、それでもなお、やはり地方に将来性を
感じているのです。その理由とは…

人口は確かに急速に減ります。高齢化率も2040年には
40%を超える都道府県が出現し、市町村ごとにみると
局地的に50%を超える自治体も散見されます。

しかし、ここで注目すべきは、65歳以上の
高齢化率ではなく、高齢者数ではないでしょうか。

全国的にみると、65歳以上の高齢者数は
2010年を100とすると、2040年は131.2と、
右肩上がりで大幅に増加することが分かります。

しかし!都道府県別にみると、秋田(95.5)、島根(97.6)、
高知(99.7)の3県は100を下回っています。

その他の県でも、東京など三大都市圏(+沖縄)を
中心とした13県は、2040年にかけて高齢者数が一貫して
右肩上がりで増加しますが、それ以外の県は2020年前後に
高齢者数がピークアウトする、ないしはほぼ横ばいで
推移することが見込まれます。

さらに、75歳以上(後期高齢者)でみると、
日本全体の後期高齢者数は2035年前後にピークアウトする
ことが予想されますが、2040年の後期高齢者数が
2035年比で増加するのは東京・神奈川・愛知・滋賀・沖縄の
5都県だけということになります。

そして、見落としてはならないのは、65歳以上の高齢化率は、
2040年まで全ての都道府県で一貫して上昇するのですが、
75歳以上の後期高齢者率(造語)は、山口県と大分県の2県で
2040年に(2035年比)低下に転じるということです。

あとは推して知るべしでしょう。

さて、このことが示唆することは明白ではないでしょうか。

「シルバービジネスは早晩頭打ちになる」ということは
間違いないのですがここでは置いておいておきましょう。

つまり、世界的にも最先端の高齢化国家である
日本において、さらにトップランナーとなっている
地方の各県では、おそらく2040年~2050年頃にいち早く
ゴール(?)に到達し、見える景色が異なるはずです。

それはすなわち、後続の東京や神奈川などがどえらい
苦労をしている姿を、杜康でも呑みながら高みの見物を
決め込むことができるということを意味するのでは
ないでしょうか。

いつか、そんな日が来るのも悪くないですよね。
現実はそんなに甘くないでしょうけど。

それでは。

ペタしてね


にほんブログ村

blogramによるブログ分析
こんにちは。

最近の論調で多くみられるものに、
「東京一極集中に歯止めを掛けなければならない」
というものがあります。

私はこれに強烈な違和を感じてしまいます。

すなわち、ボーダーレスな現代において、
①ICTの進展により東京と地方の垣根が崩れつつある
②BCPやリスク管理の観点から地方の重要性が増している
ことなどから、東京にヒト・モノ・カネが集まる
インセンティブが今後、徐々に薄れてゆき、
自然体で東京一極集中は解消に向かうと考えます。

「そうはいっても、東京の独り勝ちの状況はしばらく
続きますよ。ビルヂングやマンションはガンガン
建っているし、オリンピックも開催されるアルよ。
ほほほ、ひょっとこめ」

果たしてそうでしょうか?

私は、上記①②のような観点もさることながら、
別の角度からも地方に可能性を感じています。

それはすなわち、人口構成の変化です。

このように申し上げると、たちまち以下のような
反論を受けることが容易に想像できます。

「はぁ?パードン?最新の国立社会保障人口問題研究所の
調査によると、2010年の人口を100とした場合、
2040年の人口の水準は、東京が93.5に対し、秋田64.4、
青森67.9、高知70.2ですよ。東京も減っていますが、
それ以上に地方の惨状には目を覆うばかりです」

「同様に2040年の高齢化率(65歳以上人口比率)は、
東京33.5%に対し、秋田43.8%、青森41.5%、
高知40.9%などとなっていますよ。人口が減る上、
地方はお年寄りだらけになってしまいますよ。それでも
地方が良いとおっしゃるの?頭がくるつてるの?」

がるる。

まぁ、いかにも正論で、
「す、すみませんでしたー」と言いたくなります。

しかし、ギリギリのラインで踏みとどまって、
次回のブログでささやかな反抗を試みても良いですか?

今週の実績です。



それでは良い週末を。

ペタしてね


にほんブログ村

blogramによるブログ分析