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okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

中小企業診断士取得を目指す永遠のモラトリアム人間によるweblog

こんにちは。

少し前と比べて円が増価していますね。
良いことです。

さて、思い返せば昨年の12月6日。半ベソをかきながら
近くの書店に駆け込んで1次試験の参考書を購入し、
臥薪嘗胆を誓ってからあッという間に時は過ぎ、
はや2次試験が超直前に迫りました。

ここまではほぼ予定通り。あとは本番で…。

ところで、12月6日の帰路からスタートした
電車内の勉強も、来週の金曜日で一旦終了になります。

おほほ、ようやく通勤電車内の時間、往復で約70分を
自由に使える(日経新聞精読の20分を除く)。
うれちい。何して過ごそうかしらん?

などと考えると胸が高鳴りますね♪

一般的には、A 睡眠 B スマートフォーン
C 他の資格取得に向けた勉強 D 読書 E 瞑想…
などが考えられますね。ただ、私の場合、AやBは
はじめから選択肢にありません(パズ銅鑼は家のみ)。

ところで実は、昨年も2次試験を受けていますので、
試験終了後、まったく同じ状況に陥りました。

そこで、昨年の2次終了後、通勤電車内での
時間の有効活用方法を振り返ってみると…

月~火曜の帰路は経済誌(東洋経済やダイヤモンド)を
読み、それ以外は、試験期間中に読めていなかった
好きな作家の新作書籍を5冊程度、読み漁りました。

しかしながら、私は文学作品がそれほど好きではなく、
かつ、ジャンルにかなりのバイアスがかかっているため、
たちまち読む本のネタが枯渇しました。

うーん。困ッたなー。どうすっぺ。

ということで暫時黙考の果てにたどり着いた結論は、
万が一、億が一合格している可能性もあるので、
次に目指す資格を決め、勉強するということでした。

おほほ。善哉。

※口述試験に備えるという考えは当然ありませんでした

狙いを定めた資格とは、なんと、「販売士1級」。

理由は、小売業に従事している訳ではありませんが、
何となく診断士の資格とシナジーを発揮できそうだから。

というわけで、昨年の11月半ばから、12月6日の行きの
電車までは、販売士1級のテキストを読んでいました。

残念ながら2次不合格となり、出戻り1次に集中するため
今年2月に実施された販売士1級は受けませんでしたが、
1次の「運営管理」で予想以上に高得点が獲れた背景には、
販売士の勉強の成果があったのかもしれませんね。

さて今年ですが、昨年と同様、経済誌は読みたいなぁと
思いますが、それ以外で読みたい本は数冊のみです。

ということで、またぞろ今年も合格発表までに
時間を持て余すことになりそうです。

合否にかかわらず販売士1級に再チャレンジするか、
それとも別の資格にするか、あるいは…

それでは。

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こんにちは。

今回は「事例Ⅲ」に関して申し上げます。

製造業に従事していない私にとって、
事例Ⅲは所詮、机上の空論であり、
どちらかといえば苦手な事例に分類されます。

2012年・2013年ともにB判定は頂戴しましたが、
運の要素が多分に含まれています。

どうにかA判定を頂戴したいものだ、もはや藝術の秋も
終わりだなぁ。などと愚想しながらいつものように
日刊工業新聞を閲していたところ、興味深い記事を
発見しましたので紹介いたします。

※日刊工業新聞は、別に事例Ⅲに対する苦手意識を
克服するために読んでいるわけではありません。
あくまでも業務上必要な知識を吸収するためです。
ただ個人的には、良質な記事が多く、
信頼できる新聞の一つだと思っています。

当該記事のタイトルはすなわち、
「「インダストリー4.0」製造業に新しい風
モノづくりのスマート化で中小の競争環境を改善」です。

「インダストリー4.0」とは何ぞや?ということで
グーグル先生に訊ねたところ、「第4の産業革命のことで、
いわば「工場のIoT」である」とおっしゃいました。

にゃ~るほどね。

※第1次・第2次産業革命は説明不要ですよね。
第3次産業革命とは、ロボットの導入による省人化や
コンピューター制御による自動化などを指すそうです。

※IoTは、もはや人口に膾炙しましたが、念のため、
モノのインターネットのことです。

さて、記事の内容を要約したいのはヤマヤマなのですが、
いかんせん、専門知識不足によりその自信はありません。

ですので、内容の抜粋でご容赦くださいませ。

「製品のデータを常時製造工程に反映して最適化し、
廃棄物の削減や加工時間の短縮につなげる」

「顧客ごとに多様な仕様が求められるなか、製品の
データを生産工程に常時反映させ、サプライヤーとの
連携を密にすることで、需要の増減に応じた
柔軟な生産体制を組むことができる」

「より顧客のニーズに緊密に対応した個別管理や
個別生産が可能になる」

「生産の柔軟性を高めるためには、素材から加工、
メーカーから顧客まで情報を常時共有化することが必要。
そのためにはコラボレーション(協業)が不可欠」

「在庫や投資コストの削減により、メーカーだけでなく
ユーザーにも利益を生み出す」

などなど、2次試験の解答にもそのまま使えそうな
文字が躍っていて、非常に参考になりました。

なお、記事の本質は、もう少し別の点にあると思います。
興味がある方は、原典にあたってくださいませ。

それでは。

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こんにちは。

台風一過のさわやかな秋の空。
いつもお越しいただきありがとうございます。

2次試験の学習ですが、私の場合、基本的に電車の中で
過去問とにらみ合いするというパターンが続いています。

いい加減、満腹感・ウンザリ感が漂いつつあります。

さて、分析は2011年以前のものが中心です。

「ドボチテ直近ノ題材ヲ分析シナイアルカ?
オ前ハ阿呆カ?」と突っ込まれそうですね。

でもね、自分が実際に受験した題材は、やはり、
敗北感が惹起されるという点において、どうしても
敬遠してしまいがちです。

とはいえ、この閉塞感を何とか打破したいという
一念から、2012年の過去問を分析する決意を固めました。

※もちろん、過去に数回軽く目を通していますが、
真剣に向き合うのは本番以来といった意味合いです。

ところで、中小企業診断士の2次試験は、問題内容の
良し悪しはさておき、さすがは国家試験ということで、
誤字脱字の類は皆無ですし、美しく整った文章が多いです。

※2009年「事例Ⅳ」の「国定費」(正:固定費)は
ご愛嬌ですね。

しかしながら、2012年の「事例Ⅰ」の問題文を精読すると、
執筆者(あるいは推敲者)の日本語レベルを疑わざるを
得ないような醜い日本語が使われています。遺憾です。

すなわち、当ブログでも頻出の論点である
「たり」に関してです(→こちらこちら)。

具体的に指摘いたします。

①「A社の主力事業は、(中略)硬度を高めたり、
摩耗や錆を防ぐ表面加工処理事業である」(第3段落)

②「本社の意向や考え方を伝えたり、現地の技術者を
日本国内で教育する機会も設けている」(第8段落)

美しくないですねぇ。具体的な修正案は
あえて提示しませんが、今後は呉々も注意して呉れ給へ。

もう一つ。これは、別に2012年の事例Ⅰに
限ったことではないのですが、目に付いたので付言します。

「煽りを受ける」
「邁進してきた」

お分かりでしょうか。

常用外の漢字が、ルビなしで使われています。

このことを敷衍すると、「概ね」や「繋がる」も
オールオッケーということになりますね(→こちら)。

ではまた。

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こんにちは。

個人的に、2次試験で苦手意識があるのは
何と言っても「事例Ⅱ」です。

2012年の「コーズ」しかり、
2013年の無念の(疑惑の?)D判定しかり。

苦手意識の根本には、私自身がいち消費者として、
かなり偏った感覚を持っていることが挙げられます。

この苦手意識を克服すべく、昨年の2次試験の
超直前期には試験委員の一人である岩崎邦彦さんの著書
「小さな会社を強くする ブランドづくりの教科書」を
購入して読みました。

小さな会社を強くする ブランドづくりの教科書/日本経済新聞出版社

¥1,728
Amazon.co.jp

名著で、受験生にとってバイブルのような存在だと
思うのですが、逆に明快すぎて超直前期の脳ミソに
こべりついてしまい、当日の解答に悪影響を
及ぼしたことは疑いようがありません。無念。

さて先日、久しぶりに読み返しました。

ちなみに、中身の大部分は、「アメーラ」という
高糖度トマトに関して割かれています。

本筋とは全然関係ないのですが、「アメーラ」の由来に
関して「野菜ソムリエ公式ガイドブック」の内容が
掲載されていますので、少しご紹介いたしましょう。

問:高濃度トマト「アメーラ」の名前の由来はどれか
選択肢A~Dの中から選びなさい

A 南米コロンビアのアメーラ地方原産の
品種をもとに作られたから
B 生産地の方言で「甘いでしょ」がなまった
「あめえら」から  
C 紀州の誇る粘液学者南方熊楠に由来して
「アメーバ」から
D 農学博士アメーラ・ロドリゲスの指導の下に
改良されたから

正解は「B」だそうです(オチはありません)。

さて、以下は常識のある人は読み飛ばしてください。

私は、上記選択肢Cに登場する菌類学者・南方熊楠に
強い尊敬の念を抱いています。

皆さまご存知のことと思いますが、南方先生は、
世界的に高名な学者であらせられると同時に、
稀代の畸人偏人でいらっしゃいました。

無難に生きるのもいいですが、個人的には、
南方先生のような振れ幅の大きい人生に
すこぶる強い憧憬を覚えるのです。

私の場合、今のままだとただの奇人なので、
せめて中小企業診断士の資格を一刻も早く入手して、
バランスを取りたいなぁとぼんやりと思う今日この頃、。

南方先生の奇行の数々をお知りになりたい場合は、
インターネット先生にお尋ねくださいませ。

さて、明日から連休ですが、最後の踏ん張りどころです。
2次受験の皆さま、頑張りましょうね♪

吽。

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こんにちは。

昨晩は皆既月食でしたね。

さて、交通系のICカードのお話(続き)です(長文)。

東京に越してきたばかりの頃は、自動改札に
カードをかざす方法が安定せず、「ピンコーン!!」
という警告音をホームに響かせながら、後方から
「バタバタしてんじゃねェよ、章魚&田舎者」といった
圧迫を受ける事態も頻発しました。

今となっては、通勤ラッシュ時であっても、最速で
通過できそうな改札に目を付けて、忍者ハットリくんの
ようにしゅらしゅらと通過できるようになりました。

さてここからが本題で、このように余裕ができると、
要らぬものまで目に入ってしまい、最近では、
自分の前に改札を通過する人のチャージ残高が
気になって仕方がありません。

この残高表示は、もちろん通過する本人にとっては
必要不可欠な機能です。しかし、余計なお世話ですが、
後ろの人にも丸見えという点に関しては何らかの配慮が
必要なのではないのでしょうか。

たとえば、以下のような事態が容易に想像できます。

すなわち、会社をファイヤーされ、失業保険も切れた
Aさんは、電気や水道などの公共インフラも切断され、
明日から路上生活者になるかもしれないという恐れを
抱きながら、今日も渋谷のハローワークに向かいます。

なけなしの130円を使って澁谷駅を目指したAさんは、
自分の前に改札を通った妙齢の佳人のパスモの残高が
およそ40,000円で、かつ、スマートフォーンに夢中で
無防備な姿に魔が差し、掏摸をはたらこうとした刹那、
隣を変装して歩いていた屈強なボディーガードに
取り押さえられあえなく御用になる

トラ箱・ブタ箱暮らしと路上生活のどちらが
仕合せかはさておき、Aさんの人生を狂わすとは
あな恐ろしき自動改札(ICカード)哉。了。

話がそれまくりました。

ポイントは、自動改札で垣間見るICカードの残高や
チャージ方法でその人となりが大まかに
判別できるということです。

①オートチャージを利用
→堅実家
②気が向いたときに2万円(上限金額)を入金
→セレブ(前述の女性が該当)
③一定の間隔で今後の需要や安全在庫を勘案して入金
→定期発注方式
④一定の残高を下回ったらEOQを入金
→定量発注方式(オートチャージに近いけど…)

①~④は、まぁ、良識のある人の入金方法ですよね。

⑤残高がゼロになるまで使い続け、ゼロになったら
最低入金単位を入金しその場をしのぐ

これは2とおりのパターンが想定されますね。

一つは、パスモの中にあぶく銭を眠らせるぐらいなら、
株なりパチンコなりで一獲千金を狙うという投機的な人。

もう一つは、私のような愚人・凡人・小人です。

あまつさへ、小生の場合、宵越しの銭を持たない
主義などと称し、いかに少ない残高を維持するか
(理想は1円)に腐心する、正真正銘の愚人である。

それでは。

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