今回は「事例Ⅲ」に関して申し上げます。
製造業に従事していない私にとって、
事例Ⅲは所詮、机上の空論であり、
どちらかといえば苦手な事例に分類されます。
2012年・2013年ともにB判定は頂戴しましたが、
運の要素が多分に含まれています。
どうにかA判定を頂戴したいものだ、もはや藝術の秋も
終わりだなぁ。などと愚想しながらいつものように
日刊工業新聞を閲していたところ、興味深い記事を
発見しましたので紹介いたします。
※日刊工業新聞は、別に事例Ⅲに対する苦手意識を
克服するために読んでいるわけではありません。
あくまでも業務上必要な知識を吸収するためです。
ただ個人的には、良質な記事が多く、
信頼できる新聞の一つだと思っています。
当該記事のタイトルはすなわち、
「「インダストリー4.0」製造業に新しい風
モノづくりのスマート化で中小の競争環境を改善」です。
「インダストリー4.0」とは何ぞや?ということで
グーグル先生に訊ねたところ、「第4の産業革命のことで、
いわば「工場のIoT」である」とおっしゃいました。
にゃ~るほどね。
※第1次・第2次産業革命は説明不要ですよね。
第3次産業革命とは、ロボットの導入による省人化や
コンピューター制御による自動化などを指すそうです。
※IoTは、もはや人口に膾炙しましたが、念のため、
モノのインターネットのことです。
さて、記事の内容を要約したいのはヤマヤマなのですが、
いかんせん、専門知識不足によりその自信はありません。
ですので、内容の抜粋でご容赦くださいませ。
「製品のデータを常時製造工程に反映して最適化し、
廃棄物の削減や加工時間の短縮につなげる」
「顧客ごとに多様な仕様が求められるなか、製品の
データを生産工程に常時反映させ、サプライヤーとの
連携を密にすることで、需要の増減に応じた
柔軟な生産体制を組むことができる」
「より顧客のニーズに緊密に対応した個別管理や
個別生産が可能になる」
「生産の柔軟性を高めるためには、素材から加工、
メーカーから顧客まで情報を常時共有化することが必要。
そのためにはコラボレーション(協業)が不可欠」
「在庫や投資コストの削減により、メーカーだけでなく
ユーザーにも利益を生み出す」
などなど、2次試験の解答にもそのまま使えそうな
文字が躍っていて、非常に参考になりました。
なお、記事の本質は、もう少し別の点にあると思います。
興味がある方は、原典にあたってくださいませ。
それでは。

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