なすがままに、きゅうりがパパに・・・
だんだんわかった秘めた自信がぶっ壊れたんだろ笑えて笑えて我にかえるサシでの勝負で無かったしなんかよく分からんしむーーむーーでも感謝して生きる目を瞑ってこうべを垂れる
1つ1つ斜線を引いて心の蟠りを殺して見たものの一向に兆しは無くてズブズブと沈下している人の世界にいるからこそ嘘も見栄も建前もある事は勿論知っている人の世界にいるからこそそこはかとなく勝手に感動して止まない感度の高いアンテナが要らないものまで感知して何故か痩せ細った被覆の無い神経に直撃して生気を奪うこの先に待つものを考えないでいるもう少し足掻いてみる
言葉を重ねて言葉を消費言葉は浪費言葉が無差別に費やされるどうせならばキレイな方がいいそれはシェイクスピアそれはモネそしてイギーポップ突き付けられた刹那的、破滅の中の内側形を持たない水のように砂のように風、炎、蝉の声どこまでも姿を変えて自由の様に責任を持つ終わりのない情熱が無防備を浚う
生きる為に何を差し出す今日曝け出した依存心の帰巣二度と無いと誓いを立てたが今日の我儘にただただ頭をさげる生きる為に何を奪う今日発したものは何物でもないエゴ2度と戻らず人の心を彷徨う又悪魔の種は蒔かれた所詮未来の予測なんて今を生きねば意味を持たない生きろ
掻き鳴らすギターの音はどこにも響かなくて伸びた爪に引っ掛かってなんだか楽しくない抜け出せそうで抜け出せない迷路は思いのほか複雑怪奇核心に触れる勇気はなくて答えのわかる問いにただ躓くなんだか誰もが後ろ手に本音を秘めては徹底できずに呵責が溢れるそうして又、途方にくれる
成し遂げた者たちの迷いも憂いもない眼差しその佇まいはまさにゴールド相対して泣けず笑えず投げ出せず長い月日に形成された歪な性格の呪縛自尊心が軋んでいる
明かりを消した部屋携帯電話の光に手をかざしてみるプツリと切れた生命線がリアルに浮かぶ当たるも当たらぬも八卦だよ
不意に目覚めて闇に浮かぶつまらない事ばかりがぼやけた意識を揺れ動かしてかすれた意識で遠い朝を待つ時間の音闇の音沈黙の音命の鼓動手を伸ばせば届きそうな明日の糸がどんなに手繰り寄せようとしても触れられないんだ朝日に照らされたやつれた顔が物語る
人との交わりが終わって孤独な時間に正気に返る逼迫した今に抗うこともせずに何かを惜しんでは別れとも名残とも言えず静かに物悲しむ今日吹く春風の一層、差異が染み渡る一風の春風に消える
早春の寒に我が身を諫め凛とする身も心も最大限に研ぎ澄ましこれが最期だと今を生きる日常の喧騒のさ中に深い闇に堕ち込む
抑圧を連れて日々を装う重ねて重ねて嘘を重ねて誰の喜々に自分を押し殺す推し量らなくても見えて来た実像と勝手に描いた理想の不調和体が悲鳴を上げて壊れていく忘れていたのはその感情とその後ろにいた自分の原点崩壊は針の孔ほどもあれば良いほとほと嫌になっちまう
蓄積された訝しい塊この辺から僕の身体を蝕みはじめるなんだかよくわからないんだけど君のずれた感性にすかされてなんだよくわからないんだけれども君のずれた感性に騙されてあげるよ歳を取ることの歪みと膨らみが経緯に建設性を厭わない曲線の螺旋浮き沈む情緒そして僕は途方にくれる
簡単な言葉さえ綴れないそのことが全てなんだろう明白な選択 でありながら奈落に身を投げる覚悟を探すなんて不自由な思考回路を持ったもんだ
日ごと感情は安定からは掛け離れて形を造形出来ずに踠いている一昨日は打ちひしがれ昨日は絶望して今日に希釈明日は・・・望み通りの夜明け訪れた物足りない反応また勝手に平常が動き出しめんどくさい偏頭痛が顔を出す寒すぎる今年の冬に不安定に壊れて行く一体何をしていたんだと他人事のような思慕の中
また一つのサイクルが終わりを告げて一通りの感情が出尽くしたそして同時に訪れた未来はもう始まっている経過時間残り時間我を忘れた者達の行方我を捨て意思を持たない者達は痺れを切らした薄弱に取り込まれては個性を失うどこから見ても魅力は消え去るどこから見てもただ悲し2月の乾いた冷たい日に
目の前にうつつを抜かすこの年になればうつつを抜かすにも理由がある日常の不満でなく過剰の欲情でもなく感情の抜き差し加減と終わりの在り方心のメトロノームが規律無く動き続け平衡感覚は明らかに精度不良いつもの開き直りさえままならず固着、執着拭えないバリケード今年の志もどこへやら繊細がまた胸を刺す
2月の風は気まぐれで雨が降ったり雪が吹いたり淡い気持ちは気まぐれで気がつけば又、頬に触れている日暮れたこの攻防の結末はいつもの見慣れたあの風景暗がりにまだ見ぬ花が咲くそのアクセントは地球の向こうからでも聞こえそうだよ
言葉が止まず逸脱した通常に目も鼻も耳も繊細そのもの不可解でない自分に気づき狂気を隠すこんな感情にただ泣きたくなった
今日の月は左頬に頬杖ついて丸いあなたのようできれい昨日の月蝕に紡いだ言葉言葉足らずで若い心は繊細に右に左に知りたくもない本当に目を逸らしてまで見たいものは一体なんだろう変えられない今とそうありたい想像冬の規律の差異お前の事実を示せと突きつける終焉の始まりに立つ
一通りの最後に待つものは日本の言葉で一番綺麗なさようなら曖昧を許さないから結論はここにある黙って受け入れればいいさ