寒い夜に快適に眠るひとつの方法とは？

●寒い夜に快適に眠るひとつの方法とは？

お疲れ様です、高木です。気がつけば3カ月ぶりの更新になりました！

新年1発目の記事を書きます（笑）

さて、最近は少し日中が暖かい日が続いていますが、夜から朝型にかけてはやっぱり寒いものです。朝型、なんだか足が寒くなって目が覚めてしまった経験ありませんか？

よくリビングの暖房でも言われているのですが「頭寒足熱」という言葉があります。人間は手足があたたかくなると身体がリラックスして、睡眠ホルモンのセロトニンが分泌されます。

ですから、ゆったり眠るには寝室の温かさより手足の保温だったりするのです。

では、睡眠中どうやって足の保温をするか。私が使う方法はふたつ（笑）

・湯たんぽを使う。
電気カーペットではダメです。電気カーペットの場合だと乾燥しすぎてしまいます。乾燥しすぎは不快感につながったり、肌を傷める原因にもなるのです。

・レッグウォーマーを靴下のように履く
レッグウォーマーは普通の靴下と違って、ゴムが緩いので足をきつく締めつけないのです。靴下を履いたまま寝て起きた時の疲労感って次の日とても引き釣ります。

しかし、レッグウォーマーの緩さは足にストレスを与えないので疲労感を与えずにはいて寝ることが出来ます。

睡眠中の対策は冬はとても重要です。ぜひ良い睡眠を！！

選びに選んだベッドがようやく到着しました

●選びに選んだベッドがようやく届きました。


お疲れ様です、高木です。今回は完全日記記事です。ご無沙汰しておりましたが、以前話したキングスダウンのマットレスと無印良品で買ったベッドフレームが届きました。


ダブルベッドだと夫婦とも自由に寝返りが打てなかったり、片方が毛布を引っ張って後々喧嘩になるので（笑）、シングルを2つ買いました。


あとあと嫌になってはもったいない金額ですからね。


ベッドメイキングも終え、今夜は新品かつ高級ホテル並みのベッドクオリティで休むことができます！


※周りが散らかっているのでかなり映る部分は制限されています（笑）


ベッドフレームは無印良品の25,000円のものです。足が取り外しできるタイプで子供ができたとき下に入ったり、怪我をしたりする心配のないものを選びました。

マットレスは例の80,000円のキンスダウンのロイヤルセプター。よく高級ホテルに納められているシモンズベッド並みのクオリティです。

ベッドシーツは1,700円のニトリ（笑）


この完璧な布陣で、もともと眠りには一切困らない私は眠りの環境を向上させます。

昼寝でマジ寝しないためのちょっとしたコツ～１００円で出来ます～

●昼寝でマジ寝しないためのちょっとしたコツ～１００円で出来ます～



お疲れ様です、高木です。人間の体のリズム的に昼寝は大事です。（昼寝の必要性の記事はまた後ほど書きますが。）



ただビジネスマンのなかには昼寝がマジ寝になってしまい、調子を崩してしまう方もいます。



昼寝をマジ寝にさせないためのちょっとした工夫を今日はご紹介します。今日のエントリーはくだらない内容です（笑）


使うものは箸やスプーン、できればお昼のお弁当で使ったものだと別に準備しなくていいので都合がよいです。
ではどうするのか？



カンタンです。箸もしくはスプーンを持って、椅子にもたれかかって昼寝するだけです。



持ち方は箸やスプーンの先の部分をつまむようにします。眠ったら落ちてしまう程度ですね。



つまんでいたスプーンを落とすときは深い眠りに入るときなので、マジ寝する寸前に起きられるという優れ技です（爆）



ちなみに落ちた先がコンクリートや何か固いものを置いておければ、落ちたときに音が響くのでよりいいです。



尚、お弁当で使った箸やスプーンですから落ちたら汚いです。会社の洗面所に洗いに行くことで体を動かすこともできます。



会社の昼休みに昼寝する際は一度試してみてくださいね（＾＾）



★今回のポイント
スプーンや箸を持ちながら、椅子に背もたれながら寝る。落ちたころが昼寝として置きどき！それ以上だとマジ寝。（笑）