眠れない人のためのワンポイントレッスン!グッドスリーパー養成講座 -3ページ目

眠りにいいパソコンの仕方

●眠りにいいパソコンの仕方(笑)


お疲れ様です、高木です。久々に新記事の更新です。いつもごめんなさい(笑)のんびりとブログ更新する最近が心地よいのです。まぁやりたいこともあるんですけれどね。


さて、基本的に眠る前のパソコンはあんまりよくありません。


理由はディスプレイの過剰な光で睡眠ホルモン・メラトニンの分泌を止めてしまうことが原因ですね。何度もこのブログで書いています。あ、夜コンビニに行くのもダメなんですよ?



でも夜のこの時間にブログの更新をしたり、ネットショッピングなんてやめらんないですよね?
私もやめましょうと言っておきながら止められません(笑)


そんなこんなで考えていたらおもしろい商品を見つけました。パソコンやりながらリラックスできるツールです。


こちら。



USBというのはいろんな使い道があるのは皆さんご存知ですが、アロマセラピーとして使える。これって結構驚きです。


しかもパソコンをやっている間限定なので、抜き忘れて高温にすることもないですし、USBタイプなので携帯も簡単そうです。


出張時のホテル内でほっと一息つきながらの資料づくり、悪くないかもしれません。リラックスしながらパソコンをする。


スムーズに眠りを誘引するためのフレイバーを選ぶことで、夜眠れる条件をつくることもできますね。




締めのラーメンは睡眠の敵!!

●締めのラーメンは睡眠の敵!!


お疲れ様です、高木です。同僚や仲間と仕事帰りの一杯はたまりませんよね。



今回のエントリーは警告として書いているのですが私もたまに誘惑にやられてしまう内容です。(笑)



私も仲間と一杯ひっかけることがありますが、ひとつだけ気をつけていることがあります。



それはタイトル通り締めのラーメンです。



締めのラーメンを食べるときのシチュエーションを考えてみましょう。いつになりますか?



夜11時?いやいや夜1時?人によりけりですが、締めのラーメンが9時とかだったら早すますよね~。



大抵は2軒目、3軒目のあと。そうそう地下鉄もバスも終わった頃かもしれませんね。(笑)



実は睡眠の質を上げるために食事の時間というのも関わってくるのです。



では締めのラーメンを食べて、帰ってばたんきゅ~と寝てしまうケースについて説明します。



通常、体は食べ物を消化するのにもエネルギーを使います。



食べてすぐ寝てしまうと本来は睡眠中に体の疲労回復や細胞の新陳代謝に充てようとしたエネルギーが消化に回ってしまうのです。そして、夜十分に体の回復が行われない。



だから夜遅くに食べた翌朝のスッキリしなさ具合があるんです。



これは胃が重たいだけでなく、体が十分な回復がされなかったという悪い一石二鳥(?)効果です。(^^;



休みならばまだしも、翌日は大事な商談など入っていたらゾッとしますね。



なので締めのラーメンにはくれぐれもご用心なのです。
※でも止められない、私もそうです(笑)



★今回のポイント
締めのラーメンを我慢するのも安眠にはグッド!理由は、夜に食べ物の消化を行うせいで睡眠中の疲労回復等の本来の役割を果たしにくくなるため。

睡眠不足がもたらすもの

●睡眠不足がもたらすもの


お疲れ様です、高木です。睡眠はリズム だと前回の記事で書きましたが、あなたはどうですか?


そのリズムについてなのですが、出来上がっているリズムを崩すと昼間の活動にも影響を及ぼします。どんなふうにかというと、こうやってブログを書きながらもなかなか話がまとまらないときです。


昨日は少しトラブルがあって、帰宅が夜12時でした。それからお風呂に入って、寝る準備して寝入ったのはおそらく1時50分くらいです。


人によっては普通じゃんと言う方もいるかもしれませんが、リズムが出来上がった私にとっては異常なんです。


私は今リズムの整った生活をしているために、夜の11時には第一次の睡魔が訪れ、12時にはどんなに我慢しても寝てしまいます。


それが2時前まで眠れなかったのです。そして翌日どうなったか。


じっとできず落ち着かなく震える。眠いようなのだけれど、なんだか眠れない。目が乾く。そして、思考が低下している。イライラする。


今日一日の充実度はとても低いものだったんですね。本当はやりたかったある資格の勉強も無理と判断しました。


その日をどう密度濃く生きれるかというのに睡眠は絶対なんですね、私にとって。


今夜は熟睡できること間違いなしなので明日は前回で行けると思います、台風で飛ばされなければね(笑)


つまり正しいリズムを持ちましょう。そしてそれを崩さないようにしましょうということをお伝えしたいのです。


リズムを作るための方法はこのブログにたくさん書いてあります。