ホームセンターで前に購入していた鉛板、確か\300しなかったと思います(貧乏なので妻に「これ買って」とおねだりしたので値段よく見ていない)。これを
床板をノギスで測り
錘に印付けしたらその印のやや内側をハサミで切り出し
純正の錘を利用(最初は純正パーツでＮ化していたので)して床板突起部に当たる所に印付けしてから穴を開け座席パーツ下の当たる所をナイフで切り出した物を二枚作って載せます。車輪は本当ならKATOの黒染車輪を購入し、20系の銀車輪と置き換えした余りを使うのですがここ暫く入荷しないのでジャンク箱から使わない台車の車輪をもぎ取って使用、重さがどう変わったかというと鉄コレノーマルだと
19gですがケチケチＮ化したものは
29gとかなり重くなりました。実際手に取ってみると普通の鉄道模型車輌の重みを感じます。カプラーまでは手を付けられませんでしたが次の休みにでもやはり他の方が行った良さげな方法で手を加えたいと思います。
改めてこれらの技法を生み出した方々に感謝します。
一押ししていただいた方々にはそれ以上に感謝します。
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